北大路熊五郎はタヌキ山市の市役所職員。真面目で何の面白みもない障がい福祉課の公務員だった。
だが彼には秘密があった。彼は宇宙人だったのである。
筆者が病の床から目覚めた時、天から降ってきた心温まるシリアス・ギャグ・コメディである。クスッと笑っていただけると幸いである。
文字数 2,097
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
余命宣告を受けた老人、矢吹源三はカネと権力を欲しがる者たちを次々に暗殺していく。
そして最後のターゲットは日本初の女性総理大臣、城ヶ島由紀恵だった。
混迷を極める日本の政治への警鐘とあるべき理想の民主主義社会とは?
文字数 10,545
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.06
『聖パラダイス病院』の続編です。こんな病院なら入院生活も悪くはありませんね。
文字数 48,878
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.16
小高森昭恵はその美貌と色仕掛けによりニュース番組のMCに抜擢され、民自党の公認候補となり衆議院議員となり、遂に幹事長にまで上り詰めた「女政治屋」であった。
彼女の狙いは日本初の女性総理大臣になることだった。
果たして昭恵は内閣総理大臣の椅子に座ることが出来るのだろうか?
尚、この作品はフィクションであり、登場人物はすべて架空の人物である。
文字数 4,652
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.13
伊吹晋也30歳はバイトで食い繋ぐ大部屋俳優だった。地元福島の高校を卒業して12年、映画で主役を演じるのが彼の夢だった。
何度も叩きのめされ挫折を繰り返す伊吹。それでも彼は夢を捨てることはなかった。
人間の本当の幸福とは? 生きる意味とは?
伊吹は様々な苦悩の中からその答えを探し続けていた。
文字数 5,288
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.04
五島真里はふたりの男性からプロポーズをされていた。真里は言う「喧嘩に勝った人と結婚します」と。
三人は高校時代の同級生だった。茨木と寺西は困惑した。「喧嘩って、殴り合いをして決めろということなのか?」「まさか、五島はそんなことを望んではいないはずだ」
だが、真里に尋ねても笑っているだけだった。結婚の意味を問うラブコメディです。
文字数 6,026
最終更新日 2025.09.28
登録日 2020.08.30
土門鋭次は放浪のピアニストだった。土門はある日突然表舞台から姿を消した。
ヨーロッパで放浪の旅を続ける酒浸りの日々。
音楽を愛し、音楽に苦しみ、音楽に愛された男、土門。
彼は大切な愛を失い、心に重いグランドピアノを載せたままショパンを諦めていた。
文字数 28,039
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.30
サファリパークを定年、あるいは逃げ出して来た動物たちが働いている居酒屋『世界の終わり』。
店主は町中華『ちゃらんぽらん』の元料理長、ラオチュウだった。
さあ今夜はどんなロクデナシが店にやって来るのだろうか?
パロディだから怒らないでね。世界を終わらせないための「真剣な」ギャグ・コメディです。ウソです。
文字数 9,344
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.23
上野小百合の恋人、藤堂義彦はハウスメーカーに勤める営業マンだった。
地味な黒縁のメガネをかけ、ダークスーツとモノトーンのネクタイを締めた中肉中背の男。
営業成績も普通で、何から何まで普通の男だった。
藤堂はそんな目立たない「地味な男」だった。
いつもニコニコしていてやさしい藤堂だったが、時々体から花火のような匂いがすることがあった。
文字数 3,950
最終更新日 2025.09.17
登録日 2021.03.21
せめて教育だけは平等であるべきだ。日本社会の荒廃は教育の衰退が根本原因となっていることは否めない。貧富の差は仕方がないかもしれないが、せめて憲法第26条第2項で保証されている国民の「教育を受ける義務」は守られるべきである。これは権利ではなく義務なのだ。
だが給食や制服、上履きや縦笛、学用品など様々な物が有料になっているのが現状だ。そして精神教育、道徳や哲学が軽んじられている。そんな教育の理想について考えてみました。これは筆者の夢でもあります。
文字数 24,624
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.09.28
東堂純一は元バイオリニストの竹内紀子と旅に出ることになった。
人生に絶望した東堂と、挫折して音楽家としての夢を諦めた紀子。ふたりは絶望の旅を通して様々な気づきを得てゆく。
最後まで生きることを諦めない東堂と、また音楽の世界に戻りたいと願う紀子。
ふたりの恋は交わることなく、2本のレールの上を一緒に走り続けて行く。
文字数 4,282
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
芦名玄斎は宗教団体『蓮の会』の教祖であった。宗教団体と言っても、100名ほどの信者がいるだけの小さな団体であり、様々な不安や苦しみから逃れたい人々の因縁を法力により探し出し、それを祓う拝み屋のような存在であった。
川村静江は定年退職をした夫との結婚生活に疲れ、『蓮の会』に入信した。
そこで静江は信者から「先生」と呼ばれている『蓮の会』の陰陽師である飯島樹旺を慕うようになる。
精神世界と人間の強欲について考えてみました。人間の生きる本質とは?
文字数 4,268
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.02.20