庶民の味方 世の中の出来事に勝手にコメント
不条理と戦うコメント侍 熱血太郎
文字数 4,263
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.05.29
死を目前にして、犬飼壮一は懺悔と後悔の日々を送っていた。
夫婦とは家族とは何か? それを問う物語です。
文字数 5,494
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.11.24
親子ほど歳の離れたふたりが、それぞれの立場で恋愛観を語り合う、他愛のない物語です。
文字数 11,527
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.11
ポメラニアンのココはオスの保護犬だった。ココは神様から今度の転生で人間にしてやろうと告げられる。ただし、それにはある条件があった。
文字数 3,956
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.01
小高森昭恵は着実に野心を実現していた。
三流私大ではあったがミス・キャンパスにも選ばれ、その美貌と色仕掛けによりキャスターになり、遂に民自党の幹事長にまでのし上がった「女政治屋」であった。
もちろん彼女の目標は日本初の女性総理大臣になることであった。
果たして昭恵は内閣総理大臣の椅子に座ることが出来るのであろうか?
尚、この作品はフィクションであり、登場人物はすべて架空の人物であることをここに申し伝えます。
文字数 4,193
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.13
綾小路竜之助はロクに働きもせず、女の家を転々として女に生活の面倒をみてもらっているヒモ男だった。
だが彼は言う「自分に正直に生きているだけだ」と。
価値観の多様化する現代社会の流れに漂いながら、周囲からポンコツ、クズ、ゲス、ロクデナシと罵られながらも自由に生きる竜之助。
そんな男の夢のような(?)お話です。軽蔑しながらお読み下さい。
純文学か、ただのエロ小説か? 私も悩むところです。
文字数 23,382
最終更新日 2025.11.16
登録日 2020.12.24
死神は根室優作から離れようとはしなかった。いつも死神は優作と一緒だった。
食事をする時もカラオケでも映画館でも恋人、布川寧々とのドライブにも仕事中にもいつも優作から離れない。
「いつまで俺と一緒にいるんですか?」
「お前が死ぬまで」
そんな切ないファンタジーです。冬が来る前にどうぞお読み下さい。
文字数 11,899
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.24
まだ民間旅客機が就航しない時代、男子の憧れは国際航路の船長や機関長になることだった。
軍人になることを嫌い、海にロマンを求め、当時難関だった商船学校に入学した松本三郎は「国家総動員法」により海軍予備役となり、油槽船の航海士として徴兵されることになる。
華々しく散った悲劇の特攻隊員たちとは異なり、靖国神社に祀られることもなく、戦時下の炎の海に青春を捧げた若き船乗りたちがいたことを、私たち日本人は忘れてはならない。
商船高専出身の筆者が綴った、これは「太平洋の備忘録」である。
文字数 10,263
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.07.17
サファリパークを定年、あるいは逃げ出して来た動物たちが働いている居酒屋『世界の終わり』。
店主は町中華『ちゃらんぽらん』の元料理長、ラオチュウだった。
さあ今夜はどんなロクデナシが店にやって来るのだろうか?
パロディだから怒らないでね。世界を終わらせないための「真剣な」ギャグ・コメディです。ウソです。
文字数 20,010
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.09.23
悪い人たち御用達の、動物がキャバ嬢のキャバクラ、アニマル・キャバクラ『野生の王国』は今夜もロクデナシたちでいっぱいです。
文字数 2,620
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.17
伊吹晋也30歳。バイトで食い繋ぐ大部屋俳優だった。福島の高校を卒業して12年、映画で主役を演じるのが彼の夢だった。
何度も叩きのめされ挫折を繰り返す伊吹。それでも彼は夢を捨てることはなかった。
人間の本当の幸福とは? 生きる意味とは?
伊吹は様々な苦悩の中からその答えを探し続けていた。
文字数 10,496
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.04
五島真里はふたりの男性からプロポーズをされていた。ひとりは国土交通省のキャリア、茨木信一郎。そしてもうひとりは大学病院の医師、寺西守だった。
甲乙つけがたいふたりに、真里は言う「喧嘩に勝った人と結婚します」と。
三人は高校時代の同級生だった。茨木と寺西は困惑した。「喧嘩って、殴り合いをして決めろということなのか?」「まさか、五島はそんなことを望んではいないはずだ」
だが、真里に尋ねても、笑っているだけだった。結婚の意味とは何かを問うラブコメディです。
文字数 25,660
最終更新日 2025.10.13
登録日 2020.08.30
藤田功介32歳はふたりの女性と秘密の社内恋愛をしていた。ひとりは自由奔放でオレンジのように明るく弾けるような女の子、金沢茜25歳。茜は功介にぞっこんでグイグイくるタイプ。一方、安西晴子34歳は大人の色香漂うしっとりとしたアイリスのような女だった。若い頃の甘く切ない恋愛模様。それはゴーガンがタヒチに行く前に自分の画風に悩みながら描いていたであろう静物画、『青いアイリスとオレンジとレモン』に投影した三角関係の恋であった。より強烈な美を求めて原色の南の島、タヒチにすべてを捨てて渡るゴーガン。それぞれに異なる恋愛感を持つ三人の愛の行方を描いた小説です。
文字数 1,401
最終更新日 2025.10.12
登録日 2020.08.18
上野小百合の恋人、藤堂義彦はハウスメーカーに勤める営業マンだった。
地味な黒縁のメガネをかけ、ダークスーツとモノトーンのネクタイを締めた中肉中背の男。
営業成績も普通で、何から何まで普通の男だった。
藤堂はそんな目立たない「地味な男」だった。
いつもニコニコしていてやさしい藤堂だったが、時々体から花火のような匂いがすることがあった。
文字数 23,413
最終更新日 2025.10.06
登録日 2021.03.21
土門鋭次は放浪のピアニストだった。土門はある日突然表舞台から姿を消した。
ヨーロッパで放浪の旅を続ける酒浸りの日々。
音楽を愛し、音楽を捨て切れず、音楽に愛された土門。
彼は大切な愛を失い、心に重いグランドピアノを載せたまま、ショパンを諦めていた。
文字数 27,835
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.30