小説家・菊池昭仁 小説一覧
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80件
1
【完結】明日の記憶(作品251105)
死神は根室優作から離れようとはしなかった。いつも死神は優作と一緒だった。
食事をする時もカラオケでも映画館でも恋人、布川寧々とのドライブにも仕事中にもいつも優作から離れない。
「いつまで俺と一緒にいるんですか?」
「お前が死ぬまで」
そんな切ないファンタジーです。冬が来る前にどうぞお読み下さい。
2
★【完結】眼科病棟(作品240329)
筆者が目を患い、眼科病棟で体験し、感じた闘病日記です。
3
【完結】姉ちゃんって呼んでもいいか?(作品250620)
従姉だと思っていたおふくろの実家のお姉ちゃんは、親父の違う自分の姉だった。
同じおふくろから生れた姉弟だったのである。
不思議な親近感が拒絶感になっていたのは、同じおふくろから生れていたからこそであった。
その姉を実の姉として認めることが出来るのだろうか?
4
★アイリスとオレンジ そしてはぐれたレモン
藤田功介32歳はふたりの女性と秘密の社内恋愛をしていた。ひとりは自由奔放でオレンジのように明るく弾けるような女の子、金沢茜25歳。茜は功介にぞっこんでグイグイくるタイプ。一方、安西晴子34歳は大人の色香漂うしっとりとしたアイリスのような女だった。若い頃の甘く切ない恋愛模様。それはゴーガンがタヒチに行く前に自分の画風に悩みながら描いていたであろう静物画、『青いアイリスとオレンジとレモン』に投影した三角関係の恋であった。より強烈な美を求めて原色の南の島、タヒチにすべてを捨てて渡るゴーガン。それぞれに異なる恋愛感を持つ三人の愛の行方を描いた小説です。
5
★【完結】スナック『海猫』(作品240412)
二等航海士をしている寺島数馬は日本、カナダ、豪州航路の貨物船に乗船していた。
富山新港での行きつけは、新湊にある小さなスナック『海猫』だった。
2か月に1度、2日間だけ立ち寄る『海猫』に勤める順子という女と関係を持つ寺島。
わずかな逢瀬の中で愛を育むふたり。それは七夕のような恋だった。
暗い日本海に彷徨う二人の恋愛模様。
6
【完結】Romantical Blue(作品251016)
伊吹晋也30歳はバイトで食い繋ぐ大部屋俳優だった。地元福島の高校を卒業して12年、映画で主役を演じるのが彼の夢だった。
何度も叩きのめされ挫折を繰り返す伊吹。それでも彼は夢を捨てることはなかった。
人間の本当の幸福とは? 生きる意味とは?
伊吹は様々な苦悩の中からその答えを探し続けていた。
7
【完結】舞雪(作品251226)
死を目前にして、犬飼壮一は懺悔と後悔の日々を送っていた。
夫婦とは家族とは何か?
8
★【完結】沈黙の祭(作品230829)
父親と息子のあるべき姿とは?
9
★【完結】幻想交響曲(作品240508)
糖尿性網膜剥離により、両目を失明してしまう草間健吾。そしてそのストレスから突然、耳が聞こえなくなってしまう妻、静江。ふたりに子供はなく、絶望の中で生きる道を模索する。様々な試練がふたりを苦しめてゆく。体が効かない苛立ちから傷つけ合うふたり。だが様々な困難を共に乗り越えていくことで、ふたりは失いかけていた「夫婦の絆」を取り戻して行く。どんな夫婦や恋人たちにも、お互いの足りない部分を補って生きている。ただ、殆どの男女はそれに気付かない。日常生活の中にあるささやかな幸福がいかに大切なのかを。
10
★【完結】呉越同舟(作品240218)
離婚した夫婦がお互いの人生を振り返り、様々な気付きを得る物語。
離婚が決して珍しい事ではない現代社会において、恋愛、結婚、出産、子育てと、家族との関り合いの中で知らぬ間に徐々に亀裂を深めてしまう夫婦。
結婚とは何か? 理想の結婚とは?
主人公の島津雄一郎と元妻、弥生。 子育てを終えた熟年夫婦の老後の在り方を模索する。
夫婦に戻ることは無くても、お互いを愛した時間は確かに存在したのである。
11
★【完結】月の砂漠(作品231212)
木下譲二と宮本淳子は共にバツイチ同士。付き合ってもう3年になる。
ふたりは結婚に失敗したのではなく、結婚に絶望していたのであった。
それは結婚生活の真実を知ったからだった。
結婚とは砂漠を歩くようなものだということを。
恋することと愛すること。
木下と宮本の選んだ愛の形とは?
12
★【完結】ファム・ファタール(作品240424)
貝塚弘は高校の同級生だった木村綾乃と偶然再会する。
それはとある銀座の高級クラブでのことだった。
「いらっしゃいませ。初めまして麗香と申します」
その時、貝塚は麗香が綾乃だとは気付かなかった。
綾乃はファム・ファタール。男を破滅させる女だった。
13
★【完結】寒椿(作品240421)
流しの演歌歌手、椿と元ヤクザ、大森との純愛物語。
それは恋を越えた壮絶な愛だった。
14
★【完結】猫になった銀次郎(作品241122)
銀次郎はヤクザだった。そんな銀次郎が猫好きのキャバ嬢、直美に恋をした。
「あー、俺も猫になりてえ〜」
銀次郎の願いは叶った。なんと銀次郎は本物の猫になってしまったのである。
そんな猫になった銀次郎と直美のシリアス・ラブコメディ。
15
★【完結】メタルシティ(作品230619)
国家管理保護法により、男性は75歳、女性は80歳になると安楽死させられることになった。国民の命の選別が始まったのである。
カンヌに出品された映画、『PLAN75』に「私の盗作でしょう!」とクレームをつけたら私より先に書籍化されていたようです(笑)
16
★【完結】哲学犬『ソクラテス』(作品230506)
哲学者のような思想を持った喋る犬。ソクラテス。
筆者のコーギー、レオンがモデルです。
17
★【完結】ラストワルツ(作品231202)
地方銀行に勤めるOL、西條縁(ゆかり)は結婚に焦りを感じていた。
上司との不倫が破局し、落ち込む縁。同期の女子行員たちや友人たちが次々と結婚し、しあわせそうな家庭を築いていく中、高まっていく結婚願望。そこで縁は猛然と婚活を開始する。
マッチングアプリ、婚活パーティー、お見合いと様々な出会いを求め、三人の男性が候補にあがる。
医者、コック、公務員。それぞれに一長一短があり、中々結婚相手を選べない縁。価値観が多様化する現代において、女性の立場で考える結婚観と、男性の考える結婚の意識の相違。
男女同権が叫ばれる中で、いかに女性が自立することが困難なのか、その矛盾を探る。
18
★【完結】死んでイスタンブール(作品230814)
突然交通事故で死んでしまった父親が他人の体を借りて娘に会いに行くお話。
その時娘は・・・。
泣かせるギャグ・コメディです。
19
★【完結】シルバー恋愛センター(作品240429)
恋愛に悩む夫婦や恋人たちに恋愛経験豊富な老人たちがアドバイスをする『シルバー恋愛センター』 その中に北大路という元ヤクザのカウンセラーがいた。
その北大路に川村明美という高校中退の19才の女の子が彼氏の恋愛相談にやって来る。
その相手、マサルはロクデナシのどうしようもないクズ人間だった。
果たしてこの恋愛問題を北大路は解決することが出来るのだろうか?
老人には若者をしあわせに導く義務があるというシリアス・コメディです。
20
★【完結】夕凪(作品230822)
人生に挫折した男が再び自分をやり直すために小笠原の小さな島へ移住する。
島の人たちとの生活の中で男は次第に「生きることの意味」を見つけてゆく。
21
★【完結】走れ! 灼熱のホノルル!(作品230630)
偶然見かけた死んだ恋人にそっくりな女 男は次第にその女に惹かれていった
22
★男と女
一話完結の恋愛ショートストーリーのオムニバス。
お酒を飲みながら気軽にお読み下さい。
23
★【完結】盆帰り(作品230523)
入院生活で出会った、幼い頃の自分との幻想。
24
★【完結】プワゾンと呼ばれた女(作品231110)
香水『poison(毒)』はそれを着けるに相応しい女を選ぶ。
25
★【完結】海は紅に燃えて(作品230927)
還暦を過ぎ、余命宣告を受けた作家が学生時代に暮らした街、北陸、富山に青春の残骸を探しに行く。
大人の恋の回想録。
26
【完結】★赤い月(作品251008)
上野小百合の恋人、藤堂義彦はハウスメーカーに勤める営業マンだった。
地味な黒縁のメガネをかけ、ダークスーツとモノトーンのネクタイを締めた中肉中背の男。
営業成績も普通で、何から何まで普通の男だった。
藤堂はそんな目立たない「地味な男」だった。
いつもニコニコしていてやさしい藤堂だったが、時々体から花火のような匂いがすることがあった。
27
【完結】聖パラダイス病院(作品250524)
筆者の一ヶ月に及ぶ入院生活での「妄想」物語。
ドクターやナース、地域医療で働く様々な人たちの激務と苦悩、そして生き甲斐。
そこで療養する入院患者たちの絶望と希望。
病院という閉鎖社会で起きる医療従事者と患者との関わりをシリアスコメディにしてみました。
テレビの医療ドラマにはない、現実の緊張感と悲しみ、そして感動。
医療に携わるすべてのみなさんへ捧げます。入院中は大変お世話になりました。
28
★【完結】朝 雨に濡れた薔薇に君を見た(作品250208)
バツイチ独身の中年、有明省吾は渚という看護士と付き合っていた。
省吾は38、渚は29才。渚は省吾との結婚を望んでいたが、省吾はそれに消極的だった。
省吾は渚をしあわせにする自信がなかった。
だが愛情がないわけではなく、むしろそれは渚のしあわせを考えてのことだった。
愛することの矛盾、理屈ではない男女の恋愛模様。愛すれど切なく、愛するがゆえに苦悩するふたり。
結婚の必然性とは?
29
★【完結】キスを忘れた大人たち(作品230814)
「恋が欲しい女」「恋に迷う女」「恋を休んでいる女」
そんな3人の女たちと 「男爵」と呼ばれた男の恋愛ゲーム
30
★【完結】雨の夜 君とノクターンを(作品230319b)
突然、妻、くららを交通事故で失った坂口輝明は生きる気力をなくしていた。
そんなある日、くららが幽霊となって坂口の前に現れる。
ショパンの夜想曲のような切ない坂口と幽霊になってしまったくららの想い。
ふたりは雨の夜にだけ会うことが許されていた。
31
★【完結】命の形(作品230512)
ある日、男は人の寿命が見えるようになった。
32
★【完結】カサブランカ・アヴァンチュール(作品231019)
カサブランカを舞台にした行きずりの恋。
33
★【完結】ロザリオと桃の缶詰(作品230625)
死刑囚の教誨師をしている牧師の苦悩 人間の原罪と愛について
34
★【完結】アネモネ(作品230605)
ある裁判官の苦悩とその家族の生き様に迫る。同じ人間が同じ人間を裁く矛盾。
人は神ではない。人を裁けるのは神だけだ。
人間の本当のしあわせとは? 罪とは? 贖罪とは?
35
【完結】樹氷(作品210308)
20年前、傷心旅行で訪れたパリで行きずりの恋をした由紀。
その時の彼への想いは家庭を持った今でも消えてはいなかった。
平凡に過ぎていく日常の中で、自分の生き方に迷いながら、流されるように自分を演じる由紀。
そんなある日、運命の扉は突然開かれた。由紀と伊作は再会を果たす。
人は何のために生き、何のために人を愛するのかを自分なりに女性の視点で考えてみました。
菊池昭仁、小説家復帰、第一作目です。
36
★【完結】愛染橋(作品241114)
木村小夜子と別れた倉田陽介は、偶然立ち寄った街のカフェで働く伊東由美子と出会う。
彼女は小夜子と瓜二つの顔をしており、仕草や声、話し方までがそっくりだった。
店に通い続ける陽介。次第にふたりは打ち解けていく。
だがやがて由美子は自分が愛されているのではなく、自分は小夜子の代わりなのだと思い悩む。
愛すれど切なく、苦しむふたり。
37
★【完結】進め‼︎ 宇宙帆船『日本丸』(作品230720)
元航海士だった私のマザーシップ 横浜に係留されている帆船『日本丸』が あの宇宙戦艦になったら面白いだろうなあというSF冒険・ギャグファンタジーです
38
★【完結】歌姫(前編)作品230427
マリア・カラスの再来と言われた歌姫、海音寺琴子。
彼女は夫との結婚生活に疲れ果て、一人、傷心旅行にパリを訪れる。
そこで琴子は絶望の詩人、星野銀河と出会い恋に落ちる。
燃え上がる人妻の歌姫と詩人の恋。冬のパリを舞台に繰り広げられる禁断の恋。
真実の愛を問う物語。
39
★【完結】曼殊沙華(作品240212)
夫を失った高岡千雪は悲しみのあまり毎日のように酒を飲み、夜の街を彷徨っていた。
いつもの行きつけのバーで酔い潰れていると、そこに偶然、小説家の三島慶がやって来る。
人生に絶望し、亡き夫との思い出を引き摺り生きる千雪と、そんな千雪を再び笑顔にしたいと願う三島。
交錯するふたりの想い。
そして明かされていく三島の過去。
それでも人は愛さずにはいられない。
40
★【完結】やわらかに降る雨(作品231008)
夫婦関係を解消した男と未亡人との恋 人はなぜ出会いと別れを繰り返すのだろうか?
数少ない熱狂的女性ファンにせがまれ 『幻煌』をタイトルを変えて書き直すことにしました
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