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やってやってやりまくり編
ノン君の番だよ
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みなみちゃんはしばらく俺にしがみつき余韻を味わっていた
「今度はノン君の番だよ」みなみちゃんの笑顔は、間近で見ると可愛すぎる
「フェラしたいな~、前の時みたいに、湯船の縁に座って」俺が湯船の縁に座って、みなみちゃんがバスマットにアヒル座りをする、両手を前につき、小さいながら可愛いおっぱいを強調する、高い目線の俺は、みなみちゃんの笑顔と、ちょっと大きく見えるおっぱい、そして可愛いお尻が一度に見れる。そうしてギンギンになった俺のペニスをみなみちゃんが可愛いお口で咥えるのだ。俺はその行為をこっそり「天使のフェラ」と呼んでいた!
「ノン君見て、みなみの身体エッチでしょ」みなみちゃんは微笑んだ
「凄くエッチだよ!もうこんあになってる」俺のペニスはパンパンになり、下腹部に張り付いている
「みなみね、ノン君にみなみの身体見てもらいたくて研究したんだよ、おっぱいもおしりも見えるでしょ、それからノン君のオチンチン美味しそうにおしゃぶりしてる顔も見て欲しかったの」みなみちゃんはカリをすっぽり咥え、裏側を舌でレロレロ舐めた。その表情はとてつもなくエロい!
「みなみちゃん、ああ~」
「ノン君まだいっちゃダメ、みなみいっぱい練習したの、ニンジンとかバナナで、でも、試そうと思った日お別れになっちゃって、エッチしたから、まだ試してないの」
「何を?」
「イラマチオ!」みなみちゃんは明るい笑顔で言った…
「今度はノン君の番だよ」みなみちゃんの笑顔は、間近で見ると可愛すぎる
「フェラしたいな~、前の時みたいに、湯船の縁に座って」俺が湯船の縁に座って、みなみちゃんがバスマットにアヒル座りをする、両手を前につき、小さいながら可愛いおっぱいを強調する、高い目線の俺は、みなみちゃんの笑顔と、ちょっと大きく見えるおっぱい、そして可愛いお尻が一度に見れる。そうしてギンギンになった俺のペニスをみなみちゃんが可愛いお口で咥えるのだ。俺はその行為をこっそり「天使のフェラ」と呼んでいた!
「ノン君見て、みなみの身体エッチでしょ」みなみちゃんは微笑んだ
「凄くエッチだよ!もうこんあになってる」俺のペニスはパンパンになり、下腹部に張り付いている
「みなみね、ノン君にみなみの身体見てもらいたくて研究したんだよ、おっぱいもおしりも見えるでしょ、それからノン君のオチンチン美味しそうにおしゃぶりしてる顔も見て欲しかったの」みなみちゃんはカリをすっぽり咥え、裏側を舌でレロレロ舐めた。その表情はとてつもなくエロい!
「みなみちゃん、ああ~」
「ノン君まだいっちゃダメ、みなみいっぱい練習したの、ニンジンとかバナナで、でも、試そうと思った日お別れになっちゃって、エッチしたから、まだ試してないの」
「何を?」
「イラマチオ!」みなみちゃんは明るい笑顔で言った…
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