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バツ3ライフ
ちょっとした冒険
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俺は繁華街を歩いていた。そして裏通りに入ると風俗店街があった。その中で1番ソフトなサービスと思われる「ビデオで手コキ」という店に興味をひかれた
「いらっしゃいませ、かすみです、よろしくお願いします」待合室に座ってすぐに女の子が現れた。平日のせいか、店はすいていた。個室に入りドアを閉めた
「お客さん、ここは初めてですか?」淡い黄色のフリル付きのミニのドレス姿の女の子は短めの髪をかきあげた
「うん、システム教えて」
「まずは30分で3000円いただきます、オプションは、乳首舐め、キス、フェラがあります」料金表を見せながら説明する女の子は二十代前半だろうか、少し頬がやつれた「有村架○」といった感じで、メイクも薄く、あまりプロのイメージではなかった
「それじゃ、30分延長で、キスをお願いいたします」
「わかりました、合計で一万円になります」俺は財布から一万円と三千円を出して
「帰りにご飯でも食べてと渡した」
「ありがとうございます」かすみさんの表情が少し明るくなった
「いらっしゃいませ、かすみです、よろしくお願いします」待合室に座ってすぐに女の子が現れた。平日のせいか、店はすいていた。個室に入りドアを閉めた
「お客さん、ここは初めてですか?」淡い黄色のフリル付きのミニのドレス姿の女の子は短めの髪をかきあげた
「うん、システム教えて」
「まずは30分で3000円いただきます、オプションは、乳首舐め、キス、フェラがあります」料金表を見せながら説明する女の子は二十代前半だろうか、少し頬がやつれた「有村架○」といった感じで、メイクも薄く、あまりプロのイメージではなかった
「それじゃ、30分延長で、キスをお願いいたします」
「わかりました、合計で一万円になります」俺は財布から一万円と三千円を出して
「帰りにご飯でも食べてと渡した」
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