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1年後

若いたけるの身体を堪能するアラカン熟女

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「わたしも寂しい~」たけると由美を追って、みはるもたけるの部屋に向かった。17歳の母は瑞々しい素肌をあられもなく晒していた。
「ねぇ、パパ、ゆめみさっきからおっぱい欲しがってるの」娘が少しぐずりだしていた
「それじゃみなつちゃんは私があやしてるから」
「お願いね」リビングでみつきは娘に母乳を与えた。しばらくは私と遊んでいたみなつも、みつきの様子に興味を持ったのか、立ち止まって見つめている
「ぱいぱい」みなつが私のところに来てみつきを指差して言った
「そうね、ぱいぱいでちゅね、みなつちゃんのママもぱいぱいでるのかなゃ」みつきの真似をして私も赤ちゃん言葉を使ってみるがどうにもうまくいかない。
「パパ、赤ちゃん言葉へたでちゅね~」みつきが笑いながら、頬を膨らませ、母乳を吸う赤ん坊に語りかけた
「ママ~、ぱいぱい、ママ~」突然みなつが声をあげた。するとすぐにみはるが飛んで来た。
「どちたの、みなつ」しゃがみこむみはるは、上はタンクトップ、下は極小姿だった
「ぱいぱい」みはるに抱きつくみなつ
「みなつもぱいぱいほちぃのね~、はい、どうぞ」みはるがタンクトップを脱ぎ捨てると、17歳の張りのある乳房が現れ、私はそれを凝視してしまった
「おじしゃんもぱいぱいほちぃんだって」みはるは乳首を吸うみなつに語りかけた
「おじちゃ~」みなつが私を手招きした。私は引き寄せられるかのように、みはるに歩み寄った。
「ママったらひどいの、たけるくんが1度わたしのお口に出してくれたあとは、彼を独占して、中にもう1度出させたのに、今は抜かずの二回目に突入してるの」そういいながら、みはるは私を乳首に引き寄せた。右側の乳首をみなつが吸っているが、母乳は出ていないようだ。左側の乳首をあてがわれた私は、軽く吸った後、舌で転がした
「ああん、ノンさん」みはるが悶えた
「パパ、赤ちゃんは乳首を舌で転がしたりしないのよ」みつきが笑いながら言った
「ごめん」私は乳首をはなした
「いや~ん、もっと舐めて、それから責任とって、下も弄って」17歳の母は小さなTバックの紐を外した
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