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1年後
娘に乳首を吸わせながら、私に絶頂へと導かれる17歳の母
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「いいの?」さすがに1歳の少女の前で17歳の母を逝かせるのはいかがなものかと私が迷っていると
「最近溜まってるんだって、家のパパが最近妹のみふゆしか相手にしていないみたいなの、パパったらほんとにロリだから、まだおっぱいが膨らみきってない娘がいいみたいで」みつきが言った。
「それじゃ」私はすでに全裸になっていた無毛の17歳の母の花弁に手を這わせた
「あん」みつきの身体が敏感に反応した
「あら、あら」由美の声がした。
「みなつおいで」たけるの声だ。ふたりは下着姿でリビングに現れた。
「たける~」みなつはたけるに抱き着いた。
「敬之さん、ごゆっくり」三人はバスルームへと向かった。
「ノンさん、もっと~」みはるは私の服を脱がせながら愛撫をせがんだ
「さあ、ゆめみちゃんはねんねちまちょうね~」みつきはリビングを離れた。私は17歳のみはるの張りのある美裸身を夢中で愛撫した。
「ああん、いい、ノンさんのも舐めさせて」みはるによって全裸にされた私は勃起を少女の前に突き出した。
「先っぽぬるぬる」亀頭を人鞣し、カリの部分から竿にかけて舐めまわす。年齢の割には熟練度を感じさせるフェラだ。
「ねえ、きて、今日大丈夫な日だから」みはるが挿入をせがんだ
「ああ、入るよ」私は本来ならば女子高生であるみはるの蜜つぼに勃起を挿入した
「ああ~、いい」少女の声は艶をおびていた
「パパ、だめよ、中に出しちゃ、安全日なんて嘘なんだから」背中に妻の声が刺さった
「もう、お姉ちゃん、妹が二人目を妊娠しようって思ってるのにじゃましないで」みはるは頬を膨らませた
「ダメにきまってるでしょ。わたしの旦那様なのよ」
「ノンさん、中に出さなくていいから気持ちよくさせて」みはるは私を引き寄せ、舌を絡めてきた。あやうく17歳の言葉を信じて彼女を孕ませるところだった。私は徐々にピストンのペースをあげ、みはるを絶頂に導くと、妻のみつきの口の中に欲望を放出した。
「最近溜まってるんだって、家のパパが最近妹のみふゆしか相手にしていないみたいなの、パパったらほんとにロリだから、まだおっぱいが膨らみきってない娘がいいみたいで」みつきが言った。
「それじゃ」私はすでに全裸になっていた無毛の17歳の母の花弁に手を這わせた
「あん」みつきの身体が敏感に反応した
「あら、あら」由美の声がした。
「みなつおいで」たけるの声だ。ふたりは下着姿でリビングに現れた。
「たける~」みなつはたけるに抱き着いた。
「敬之さん、ごゆっくり」三人はバスルームへと向かった。
「ノンさん、もっと~」みはるは私の服を脱がせながら愛撫をせがんだ
「さあ、ゆめみちゃんはねんねちまちょうね~」みつきはリビングを離れた。私は17歳のみはるの張りのある美裸身を夢中で愛撫した。
「ああん、いい、ノンさんのも舐めさせて」みはるによって全裸にされた私は勃起を少女の前に突き出した。
「先っぽぬるぬる」亀頭を人鞣し、カリの部分から竿にかけて舐めまわす。年齢の割には熟練度を感じさせるフェラだ。
「ねえ、きて、今日大丈夫な日だから」みはるが挿入をせがんだ
「ああ、入るよ」私は本来ならば女子高生であるみはるの蜜つぼに勃起を挿入した
「ああ~、いい」少女の声は艶をおびていた
「パパ、だめよ、中に出しちゃ、安全日なんて嘘なんだから」背中に妻の声が刺さった
「もう、お姉ちゃん、妹が二人目を妊娠しようって思ってるのにじゃましないで」みはるは頬を膨らませた
「ダメにきまってるでしょ。わたしの旦那様なのよ」
「ノンさん、中に出さなくていいから気持ちよくさせて」みはるは私を引き寄せ、舌を絡めてきた。あやうく17歳の言葉を信じて彼女を孕ませるところだった。私は徐々にピストンのペースをあげ、みはるを絶頂に導くと、妻のみつきの口の中に欲望を放出した。
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