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1年後
乱れる二つの家族
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私の精液を口で受け止めただけでは、みつきは満足しなかった。逆に満足したみはるはシャワーを浴びに行った。たけるは別室でみなつとアイスを食べている
「パパったら、愛する妻の前で17歳に中出ししようとするなんて」みつきは言葉責めでさらに興奮していた。
「そうね、たけるくんとエッチしようとしたり、女子高生に中出ししようとしたり、ほんとエッチね。お仕置きに腰が立たなくなるまでエッチしちゃお」義母の由美が楽しそうに言った。義母に乳首を責められ、妻に肉棒を舐めまわされ、私は完全復活を遂げた。
「ねぇ、お兄ちゃんとパパに招待状送ったよ」最後の一滴まで搾り取るかのように妻と義母の攻撃は続いた。少し休憩と食事をとったあと、みつきがリモートを繋いだのだ。始めに繋がったのが義父の敏春とみふゆだった背中を向けたツインテイルのみふゆを膝の上に乗せているのか、ソファーに座った敏春は正面を向いていた
「パパ~」みはるが敏春に手を振った
「みはる、そちらで楽しんでいるようだな」
「パパは何してたの?」すると敏春はカメラを遠ざけた。すると、みふゆのぷっくりとした性器に敏春の性器が突き刺さっているのがわかった。
「こんな感じだよ」
「もう~」みはるは頬を膨らませた。さらに挑発するかのように舌を絡め、腰をぶつけ合う戸籍上は祖父と孫になっている父と娘。
「みふゆもパパの赤ちゃん産むんだ」官能的な声を上げる15歳の少女
「みはる、そろそろ排卵日だろ、敬之君かたける君の子供孕ませてもらったらどうだ」敏春の言葉はさらにみはるを挑発する
「言われなくても中出ししてもらいますよ~だ」みはるは舌を出した
「あなた、いくら寝取られに目覚めたからって」由美が仲裁に入る
「ああ、興奮する、みはるが他人の子供を孕むなんて」敏春の腰の動きが早まる
「ああん、パパ~」みふゆの声が大きなって行く、その時、春樹のアドレスから参加があった。
「パパったら、愛する妻の前で17歳に中出ししようとするなんて」みつきは言葉責めでさらに興奮していた。
「そうね、たけるくんとエッチしようとしたり、女子高生に中出ししようとしたり、ほんとエッチね。お仕置きに腰が立たなくなるまでエッチしちゃお」義母の由美が楽しそうに言った。義母に乳首を責められ、妻に肉棒を舐めまわされ、私は完全復活を遂げた。
「ねぇ、お兄ちゃんとパパに招待状送ったよ」最後の一滴まで搾り取るかのように妻と義母の攻撃は続いた。少し休憩と食事をとったあと、みつきがリモートを繋いだのだ。始めに繋がったのが義父の敏春とみふゆだった背中を向けたツインテイルのみふゆを膝の上に乗せているのか、ソファーに座った敏春は正面を向いていた
「パパ~」みはるが敏春に手を振った
「みはる、そちらで楽しんでいるようだな」
「パパは何してたの?」すると敏春はカメラを遠ざけた。すると、みふゆのぷっくりとした性器に敏春の性器が突き刺さっているのがわかった。
「こんな感じだよ」
「もう~」みはるは頬を膨らませた。さらに挑発するかのように舌を絡め、腰をぶつけ合う戸籍上は祖父と孫になっている父と娘。
「みふゆもパパの赤ちゃん産むんだ」官能的な声を上げる15歳の少女
「みはる、そろそろ排卵日だろ、敬之君かたける君の子供孕ませてもらったらどうだ」敏春の言葉はさらにみはるを挑発する
「言われなくても中出ししてもらいますよ~だ」みはるは舌を出した
「あなた、いくら寝取られに目覚めたからって」由美が仲裁に入る
「ああ、興奮する、みはるが他人の子供を孕むなんて」敏春の腰の動きが早まる
「ああん、パパ~」みふゆの声が大きなって行く、その時、春樹のアドレスから参加があった。
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