122 / 486
1年後
みつきの帰還
しおりを挟む
みつきが我が家に戻ってきたのは、それから2週間後のことだった。
「ただいま」はにかみながら微笑むみつき
「おかえり」情けないくらい動揺を隠せない私は、激しく妻を抱きしめた
「パパ、痛いよ」みつきの言葉に我に返った私の唇を、そっとみつきはふさいだ。2週間、他の男に抱かれ続けたであろう妻とのキスは私をめくるめく快楽の世界に送り込んだ。身体が熱くなり、痛いほど勃起した。あの男の巨根を何度もしゃぶり、時には精液を飲み込んだに違いないその口に私は舌をねじ込んだ。みつきの舌がねっとりと絡んできた。
「お楽しみのところごめんなさいね」突然早紀の声がした
「ゆめみちゃん、ママでちゅよ~」早紀がみつきに差し出した赤ん坊は無邪気に笑みを浮かべていた。
みつきぎあの男と過ごした2週間は排卵日の前後だった。あの巨根と毎日交わっていたなら当然あいつの子を身ごもっているいるはずだ!私は興奮のあまり元妻の早紀にもたれかかった。
「もう、下半身が突き刺さってるわよ、寝取られ大好きさん」早紀は微笑みながらひざまづいた。そして臆することなく私の中の妻の目の前で肉棒を取り出し、舌で舐め回した。
「ああ、そんなことしたら、ああ~」あまりの心地好さに歓喜の声があふれ出した。
「ただいま」はにかみながら微笑むみつき
「おかえり」情けないくらい動揺を隠せない私は、激しく妻を抱きしめた
「パパ、痛いよ」みつきの言葉に我に返った私の唇を、そっとみつきはふさいだ。2週間、他の男に抱かれ続けたであろう妻とのキスは私をめくるめく快楽の世界に送り込んだ。身体が熱くなり、痛いほど勃起した。あの男の巨根を何度もしゃぶり、時には精液を飲み込んだに違いないその口に私は舌をねじ込んだ。みつきの舌がねっとりと絡んできた。
「お楽しみのところごめんなさいね」突然早紀の声がした
「ゆめみちゃん、ママでちゅよ~」早紀がみつきに差し出した赤ん坊は無邪気に笑みを浮かべていた。
みつきぎあの男と過ごした2週間は排卵日の前後だった。あの巨根と毎日交わっていたなら当然あいつの子を身ごもっているいるはずだ!私は興奮のあまり元妻の早紀にもたれかかった。
「もう、下半身が突き刺さってるわよ、寝取られ大好きさん」早紀は微笑みながらひざまづいた。そして臆することなく私の中の妻の目の前で肉棒を取り出し、舌で舐め回した。
「ああ、そんなことしたら、ああ~」あまりの心地好さに歓喜の声があふれ出した。
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる