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1年後
拒絶するみつき
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戻ってきたみつきは私と交わりことを遠回しに拒絶した。それを悟ったのか、早紀の欲望を処理してくれたのだ。それから1週間が過ぎ、巨根男から電話があった。
「店に来ませんか、2週間の記録全てお見せしますよ」
「すぐにでも頼みます」私は取り乱していた。もうすでに、みつきとは3週間も関係を持っていない。我慢の限界だった。
「わかりました、それでは今夜」
仕事が終わると私は店へと向かった。松田さんが迎えてくれてすぐに三階に向かった。由布子、美咲、由愛が待ち構えていた。
「いらっしゃい、ノンパパ」由愛が絡み付いてきた。
「久しぶりだね」私は抱き寄せたキスをした
「そろそろ激しくなければエッチしてもいいみたい」少女は幼い笑みを浮かべた
「わたしもですわ、まだノン様の赤ちゃんの可能性もあるので」美咲も妖艶な笑みを浮かべた
「さあ、軽くお食事していただいてからみんなでシャワー浴びましょう」由布子の言葉で私はテーブルに付いた。
準備が出来た。両脇に全裸の美咲と由愛、二人とも乳首が大きくなり、黒ずみ始めていた。絨毯にひざまずく由布子も全裸になっている。巨大スクリーンにマルチアングルで、私の妻、みつきと、巨根男の大輔が映し出された
「店に来ませんか、2週間の記録全てお見せしますよ」
「すぐにでも頼みます」私は取り乱していた。もうすでに、みつきとは3週間も関係を持っていない。我慢の限界だった。
「わかりました、それでは今夜」
仕事が終わると私は店へと向かった。松田さんが迎えてくれてすぐに三階に向かった。由布子、美咲、由愛が待ち構えていた。
「いらっしゃい、ノンパパ」由愛が絡み付いてきた。
「久しぶりだね」私は抱き寄せたキスをした
「そろそろ激しくなければエッチしてもいいみたい」少女は幼い笑みを浮かべた
「わたしもですわ、まだノン様の赤ちゃんの可能性もあるので」美咲も妖艶な笑みを浮かべた
「さあ、軽くお食事していただいてからみんなでシャワー浴びましょう」由布子の言葉で私はテーブルに付いた。
準備が出来た。両脇に全裸の美咲と由愛、二人とも乳首が大きくなり、黒ずみ始めていた。絨毯にひざまずく由布子も全裸になっている。巨大スクリーンにマルチアングルで、私の妻、みつきと、巨根男の大輔が映し出された
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