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最終章(6年後)
みなみの誓い
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「ユリっ娘だったら俺になびかないわけだ」大輔が笑った
「パパ、デリカシー無さすぎ」由愛が、みなみのそばで手を握った。すると、大輔の言葉は気にならないくらい頬を染めた
「そうですよ大輔さん、私で我慢してください」美咲が大輔に密着し耳を舐めた
「あ~あ、始まっちゃった」由愛は呆れ顔だ
「美咲、お前はほんとにスケベなやつだ」大輔は美咲のブラウスの肩の部分を外すと、形の良い乳房が露出した。それを大きな手で包み込む
「ああん、大輔さん、いい~、みんなの前なのに感じちゃう」さすがのみなみも、美咲の揉まれ変形する乳房に目を奪われた
「あの二人は人前でも遠慮無しなの」そう呟くと、由愛は一回り年上のみなみを抱き寄せた
「美咲」大輔は美咲の服を脱がせ、ソファーの下に跪かせた。美咲は突き刺さるような視線に裸身を 晒すことによってさらに興奮しているようだ
「大輔さん、おしゃぶりしますね」
「ああ、頼む」大輔の言葉を合図に美咲が大輔の下半身を脱がすと、まだまだ半勃起状態の巨根が現れた
「大きい」みなみが呟くと、大輔はニヤリとした。美咲が、みなみの視線を遮るようにして、肉棒をしゃぶり始めた
「ああ、いいぞ美咲」大輔が声を上げると、私の位置からは完全に勃起した巨根が見えていた。いつの間にかみなみが私に身を寄せて、大輔の巨根を覗き込んでいた
「うわ~」みなみが感嘆の声を上げた
「大輔さん、美咲にください」美咲が哀願した
「そうだな、ギャラリーもいることだし」全裸の美咲が大輔をまたぐようにして、ゆっくりと腰を沈め、二人はひとつになった
「いつか、みなみもあんなに大きいの、入れてみたい」興奮したみなみは、由愛に遅いかかった。激しく唇を吸われた由愛は
「由愛は女の子としたことないよ~」私に助けを求めたが、すぐにみなみのテクにおとされていた
「パパ、デリカシー無さすぎ」由愛が、みなみのそばで手を握った。すると、大輔の言葉は気にならないくらい頬を染めた
「そうですよ大輔さん、私で我慢してください」美咲が大輔に密着し耳を舐めた
「あ~あ、始まっちゃった」由愛は呆れ顔だ
「美咲、お前はほんとにスケベなやつだ」大輔は美咲のブラウスの肩の部分を外すと、形の良い乳房が露出した。それを大きな手で包み込む
「ああん、大輔さん、いい~、みんなの前なのに感じちゃう」さすがのみなみも、美咲の揉まれ変形する乳房に目を奪われた
「あの二人は人前でも遠慮無しなの」そう呟くと、由愛は一回り年上のみなみを抱き寄せた
「美咲」大輔は美咲の服を脱がせ、ソファーの下に跪かせた。美咲は突き刺さるような視線に裸身を 晒すことによってさらに興奮しているようだ
「大輔さん、おしゃぶりしますね」
「ああ、頼む」大輔の言葉を合図に美咲が大輔の下半身を脱がすと、まだまだ半勃起状態の巨根が現れた
「大きい」みなみが呟くと、大輔はニヤリとした。美咲が、みなみの視線を遮るようにして、肉棒をしゃぶり始めた
「ああ、いいぞ美咲」大輔が声を上げると、私の位置からは完全に勃起した巨根が見えていた。いつの間にかみなみが私に身を寄せて、大輔の巨根を覗き込んでいた
「うわ~」みなみが感嘆の声を上げた
「大輔さん、美咲にください」美咲が哀願した
「そうだな、ギャラリーもいることだし」全裸の美咲が大輔をまたぐようにして、ゆっくりと腰を沈め、二人はひとつになった
「いつか、みなみもあんなに大きいの、入れてみたい」興奮したみなみは、由愛に遅いかかった。激しく唇を吸われた由愛は
「由愛は女の子としたことないよ~」私に助けを求めたが、すぐにみなみのテクにおとされていた
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