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最終章(6年後)
父親の前で娘を抱き、その父親も…
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「ノンちゃんも来て~」みなみに高められ、絶頂の手前に差し掛かっている由愛が私を手招きする
「みなみちゃんも一緒に舐めよう」私が差し出した肉棒を、二人はしゃぶり始めた
「ねぇ、きて、じゃないと、由愛、女の子にいかされちゃう」元妻は哀願した。実の父と、義理の母の目の前で。レズビアン上級者のみなみは、由愛のクリトリスを弄る指先をコントロールしながら、私の挿入を待っている。他の四人がすでに全裸なのに私だけがスーツ姿なのは異様に映り、全てを脱ぎ捨てた。
「ねぇ、もう来て、固くなったよ、おちんちん」
「由愛」私は元妻の花弁に勃起をゆっくりと挿入した
「ああ、ノンちゃん、いい、やっぱりこのおちんちん大好き~」まだ20代の元妻は快楽の声を上げた
「ああん、大輔さん、激しい、ああ、いっちゃいます~」美咲も負けじと声を上げた
「ああ、可愛い、由愛、わたしの指とノン様のおちんちんでとろけそうなのね」みなみは由愛のクリトリスを弄りながら私の乳首を舐め回す
「そうよ、みなみちゃん、由愛凄く興奮してるの、パパやお母さんの前でレズビアンデビューして、前の夫に挿入されてるのよ、恥ずかしい、でも興奮しちゃう、そしてやっぱりノンちゃんのおちんちん大好き~」由愛の膣が私の勃起を締め付け、私の興奮も最高に達していた
「ノンちゃんいきそうなのね、由愛の中にちょうだい」私は由愛と激しい唇を吸いあい、激しく腰をぶつけ合い、そして激しく精子を由愛の子宮に浴びせた
「ああん、ノンちゃん、由愛もいく~」私と由愛は重なり合ったまま、余韻を味わっていると
「ノンさん、代わってくれ」大輔が激しい勃起をかざして側に仁王立ちしていた
「ああ~、パパ、どうしたの~、ああん、大き過ぎる」私が精子を浴びせかけたばかりの由愛の子宮を実の父の巨根が貫いた!
「みなみちゃんも一緒に舐めよう」私が差し出した肉棒を、二人はしゃぶり始めた
「ねぇ、きて、じゃないと、由愛、女の子にいかされちゃう」元妻は哀願した。実の父と、義理の母の目の前で。レズビアン上級者のみなみは、由愛のクリトリスを弄る指先をコントロールしながら、私の挿入を待っている。他の四人がすでに全裸なのに私だけがスーツ姿なのは異様に映り、全てを脱ぎ捨てた。
「ねぇ、もう来て、固くなったよ、おちんちん」
「由愛」私は元妻の花弁に勃起をゆっくりと挿入した
「ああ、ノンちゃん、いい、やっぱりこのおちんちん大好き~」まだ20代の元妻は快楽の声を上げた
「ああん、大輔さん、激しい、ああ、いっちゃいます~」美咲も負けじと声を上げた
「ああ、可愛い、由愛、わたしの指とノン様のおちんちんでとろけそうなのね」みなみは由愛のクリトリスを弄りながら私の乳首を舐め回す
「そうよ、みなみちゃん、由愛凄く興奮してるの、パパやお母さんの前でレズビアンデビューして、前の夫に挿入されてるのよ、恥ずかしい、でも興奮しちゃう、そしてやっぱりノンちゃんのおちんちん大好き~」由愛の膣が私の勃起を締め付け、私の興奮も最高に達していた
「ノンちゃんいきそうなのね、由愛の中にちょうだい」私は由愛と激しい唇を吸いあい、激しく腰をぶつけ合い、そして激しく精子を由愛の子宮に浴びせた
「ああん、ノンちゃん、由愛もいく~」私と由愛は重なり合ったまま、余韻を味わっていると
「ノンさん、代わってくれ」大輔が激しい勃起をかざして側に仁王立ちしていた
「ああ~、パパ、どうしたの~、ああん、大き過ぎる」私が精子を浴びせかけたばかりの由愛の子宮を実の父の巨根が貫いた!
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