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最終章(6年後)
みなみ覚醒
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「ああん、パパ、凄い、みんなが見てるのに、娘を犯すなんて、いい~」由愛は夢中で父親にしがみついた。
「お前って娘は、淫ら過ぎる!ああ、お前が他の男に犯される姿、最高に興奮するぜ」
「パパったら、寝取られた好きはノンちゃんの専売特許なのに」父と娘は新たな境地に達したかのごとく、激しく登り詰めて行った。そんな二人を間近で見ていたみなみが、由愛にキスをすると、次に大輔にもキスをした。すると美咲までも私に歩みよりキスを求めた。役員室の狭い空間で繰り広げられる近親相姦絵巻は周囲を官能の渦に巻き込んでいる。
「ああ、由愛」
「ああん、パパ、凄く硬い」
「ああ、いきそうだ、由愛」
「パパ、ああ~」二人は同時に果てた。
「とっても素敵」みなみが二人をたたえた。
「間近で見られると興奮するよ」大輔は娘から肉棒を引き抜いた
「あのう、綺麗にしていいですか」みなみは恐る恐る、大輔の陰嚢を撫でていた
「ああ、頼む」大輔の言葉にみなみは微笑んだ。そして固さを失い、二人の愛液と二人の精液にまみれた肉棒に舌を這わせた
「うまいね、君はいったあとの、ペニスの舐めかたよく知ってるな」
「ありがとうございます。ヤンチャなおちんちん、凄く舐めたくなっちゃって」再び隆起してきている肉棒を、みなみはゆっくりと喉奥まで飲み込んでいった…
「お前って娘は、淫ら過ぎる!ああ、お前が他の男に犯される姿、最高に興奮するぜ」
「パパったら、寝取られた好きはノンちゃんの専売特許なのに」父と娘は新たな境地に達したかのごとく、激しく登り詰めて行った。そんな二人を間近で見ていたみなみが、由愛にキスをすると、次に大輔にもキスをした。すると美咲までも私に歩みよりキスを求めた。役員室の狭い空間で繰り広げられる近親相姦絵巻は周囲を官能の渦に巻き込んでいる。
「ああ、由愛」
「ああん、パパ、凄く硬い」
「ああ、いきそうだ、由愛」
「パパ、ああ~」二人は同時に果てた。
「とっても素敵」みなみが二人をたたえた。
「間近で見られると興奮するよ」大輔は娘から肉棒を引き抜いた
「あのう、綺麗にしていいですか」みなみは恐る恐る、大輔の陰嚢を撫でていた
「ああ、頼む」大輔の言葉にみなみは微笑んだ。そして固さを失い、二人の愛液と二人の精液にまみれた肉棒に舌を這わせた
「うまいね、君はいったあとの、ペニスの舐めかたよく知ってるな」
「ありがとうございます。ヤンチャなおちんちん、凄く舐めたくなっちゃって」再び隆起してきている肉棒を、みなみはゆっくりと喉奥まで飲み込んでいった…
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