181 / 486
最終章(6年後)
義理の娘の告白
しおりを挟む
「わたし、男の子が欲しいの」
「えっ?」義理の娘の突然の告白に私は驚き、身体を起こした。
「こら、動いちゃダメ、綺麗に舐めてあげてるのに」義理の娘の膣内で欲望を吐き出し、彼女との愛液まみれの肉棒を舌先で綺麗に舐めてくれていた
「付き合ってる人でもいるのか」
「残念でした。ノン様の性癖を満たすような浮いたお話はありません」私はほっとしてまた横になった
「ママが羨ましかったの。大好きな人の赤ちゃん生んで、そしてその成長を見守るの。毎日楽しそうで、ゆうたを見るたびニコニコしてた」
「そうか、ミーコがね」私は何となく救われた気がした。遠く離れて私の子を出産した美代子の事が気になっていたこともあった。
「だから、わたしもノン様の赤ちゃんが欲しいの」
「おい、何も私の子じゃなくても」
「だって、ノン様すごく可愛いんだもん。甘えさせてくれるし。何より、ここが元気だし」すっかり綺麗になった私の肉棒を口に含み、舌先で転がす義理の娘
結局、家に帰ったのは深夜になっていた。たけるのメッセージが入り、お忍び帰国の日程が、翌週の金曜の夜から日曜の夜に決まった。私は彼らと会うメンバーを選定して、メッセージを送った。
「了解、みんなによろしく」すぐに返信があった
「えっ?」義理の娘の突然の告白に私は驚き、身体を起こした。
「こら、動いちゃダメ、綺麗に舐めてあげてるのに」義理の娘の膣内で欲望を吐き出し、彼女との愛液まみれの肉棒を舌先で綺麗に舐めてくれていた
「付き合ってる人でもいるのか」
「残念でした。ノン様の性癖を満たすような浮いたお話はありません」私はほっとしてまた横になった
「ママが羨ましかったの。大好きな人の赤ちゃん生んで、そしてその成長を見守るの。毎日楽しそうで、ゆうたを見るたびニコニコしてた」
「そうか、ミーコがね」私は何となく救われた気がした。遠く離れて私の子を出産した美代子の事が気になっていたこともあった。
「だから、わたしもノン様の赤ちゃんが欲しいの」
「おい、何も私の子じゃなくても」
「だって、ノン様すごく可愛いんだもん。甘えさせてくれるし。何より、ここが元気だし」すっかり綺麗になった私の肉棒を口に含み、舌先で転がす義理の娘
結局、家に帰ったのは深夜になっていた。たけるのメッセージが入り、お忍び帰国の日程が、翌週の金曜の夜から日曜の夜に決まった。私は彼らと会うメンバーを選定して、メッセージを送った。
「了解、みんなによろしく」すぐに返信があった
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる