私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

みつきの夫たちへの想い

「ああ、大輔さ～ん」由愛が実の父と現在の夫に突かれ始めてすぐに絶頂に達すると、取って代わった、みつきが大輔の巨根を受けいれ、そして歓喜の声を上げた
「みつき、お前はいつ抱いても最高だ」大輔はみつきと身体を密着させ、ゆっくりとピストンを繰り返している。
「あん、すごい、ああ、大輔さん」みつきの声が響きwたる中、私はゆめを抱き寄せ、たけるは早紀の大輔の精液が残る膣に挿入し、優斗は大輔に絶頂に導かれた自分の妻に挿入した。４組の快楽を貪る声がスイートルームに響き続けた。

深夜になり、私は予定より早く、春樹と美代子、美咲とゆうたを呼び寄せた。眠そうなゆうたと美咲、たけると早紀を残し、私たちは事前にリサーチしていた深夜営業のスーパーに買い出しに出た。普段では見ることのない大輔の楽しそうに買い物をする姿、そんな大輔のの子供を二人出産しているせいか、夫婦のように自然に振る舞う、みつき。彼女がもうすぐ日本を旅立つことはすでに告げていた。思い出を作るかのように身を寄せながら買い物を楽しんでいる。そして、由愛と優斗のヤングカップル、春樹と美代子の熟年カップル、そして、私とゆめの年の差カップルは、想い想いの品物を買い込んで、最後にはレンジまで買い込んでホテルに戻った。

そして、深夜のパーティーが始まった！