私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

合流

私たちは４人で遅い昼食を近くのファミリーレストランで取った。
「あっ、このサラダのヤングコーン懐かしい」この店のレシピはずっと変わっていなかった。サラダにはヤングコーンが４本乗っていて、マヨネーズとドレッシングがかかっている。たけるはそのヤングコーンを子供の頃のように、前歯で少しずつかみ切りながら口の中に入れて行く
「もう、ビーバーみたい」みつきが笑った。

食後のコーヒーを飲んでいると、由愛から私に電話が入った
「ノンちゃん、みんなで楽しみたいった、早紀さんが」
「了解、すぐ行くよ」私たちは店を出た。早紀が大輔と優斗の責めに耐えきれなくなったのだろう。昨夜から、私、たける、大輔、優斗と４人に犯されて、膣が悲鳴を上げているころだろう…

「いらっしゃい」由愛に部屋に通されると、ソファーに腰かけた大輔に早紀がまたがり、その口には優斗の巨根が押し込まれている
「やあ、そろそろ早紀も限界みたいだ」大輔が私に声をかけた。もちろん彼の巨根は早紀の花弁を貫いている。
「由愛が代わるね」下着姿の由愛が全裸になると早紀は解放された。私は放心状態の早紀を大輔から引き離した。早紀は身体に力が入らないようだ。
「ああん、パパ」私の３番目の妻は、実の父の巨根を受け入れ、そして現在の夫・優斗の巨根を頬ばった。

「ママ」早紀をベッドに横たえると、たけるは優しく愛撫した。
「たける」寸前まで優斗の巨根を咥えさせられていた唇が、たけるの唇と重なった