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最終章(6年後)
可憐な3人の絡みに私は…
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「んん~」
「ああん」
「ああ~」
「いい~」
「もっと~」
「ダメ、いや、やめないで~」ゆめ、みはる、みふゆは全裸になり、お互いの身体を愛撫しながら甘い吐息を漏らしていた。私はソファーに座り、美しい裸身と花弁から香る淫らな蜜の匂いを楽しみながら、ゆめが二人に攻められているのを楽しんでいた。
「ああん、いい、ああん」その顔はとても艶やかで私の官能を刺激する
「あっ、大きくなってるよ」ゆめに夢中になっているすきに、みふゆが私の勃起に手を伸ばした
「やっぱり、ゆめちゃんが攻められてるからだ~」みはるが笑みを浮かべた
「お察しの通り、私の性癖がうらめしいよ」私はすべてを脱ぎ捨て、勃起を突き出した
「素直なノン様大好き」ゆめが勃起に口付けすると、みはるが裏筋に舌を這わせ、みふゆが陰嚢を舐め上げた
「おお~、いい~」私は歓喜の声を上げた…
結局、一人ずつ中出しが終わるまで私は解放されなかった。
「ああ、お腹すいた~」一番若いみふゆがシャワーを浴びたあと声を上げた
「どこかの市長が、ガラス張りのシャワー室作って問題になったよね」私はどこかの市長ではないし、うちのシャワー室はガラス張りではないと突っ込んでやりたいが、私にはそんな元気はなかった
「もう、ノン様、しっかりしてください。これから精のつくもの食べて、夜の部も頑張ってもらわにと」
「えっ?」私は目の前が急に真っ暗になった…
「ああん」
「ああ~」
「いい~」
「もっと~」
「ダメ、いや、やめないで~」ゆめ、みはる、みふゆは全裸になり、お互いの身体を愛撫しながら甘い吐息を漏らしていた。私はソファーに座り、美しい裸身と花弁から香る淫らな蜜の匂いを楽しみながら、ゆめが二人に攻められているのを楽しんでいた。
「ああん、いい、ああん」その顔はとても艶やかで私の官能を刺激する
「あっ、大きくなってるよ」ゆめに夢中になっているすきに、みふゆが私の勃起に手を伸ばした
「やっぱり、ゆめちゃんが攻められてるからだ~」みはるが笑みを浮かべた
「お察しの通り、私の性癖がうらめしいよ」私はすべてを脱ぎ捨て、勃起を突き出した
「素直なノン様大好き」ゆめが勃起に口付けすると、みはるが裏筋に舌を這わせ、みふゆが陰嚢を舐め上げた
「おお~、いい~」私は歓喜の声を上げた…
結局、一人ずつ中出しが終わるまで私は解放されなかった。
「ああ、お腹すいた~」一番若いみふゆがシャワーを浴びたあと声を上げた
「どこかの市長が、ガラス張りのシャワー室作って問題になったよね」私はどこかの市長ではないし、うちのシャワー室はガラス張りではないと突っ込んでやりたいが、私にはそんな元気はなかった
「もう、ノン様、しっかりしてください。これから精のつくもの食べて、夜の部も頑張ってもらわにと」
「えっ?」私は目の前が急に真っ暗になった…
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