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最終章(6年後)
全裸の大輔の巨根をしゃぶっていたのは、四つん這いで全裸の…
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新調190センチの大輔の大柄な身体は衣服をまとっておらず、自慢の巨根を咥えている女性は紛れもなく、ゆめだった。しかも彼女は四つん這いで、しかも全裸だった!
「パパ、凄く勃起してるよ、お姉ちゃん」私の後ろにゆうが回り込み、そして下半身に手を伸ばしてきた
「んんん~」大輔の巨根を口に咥えたまま、ゆうが何かを叫んでいた
「いい眺めだろ、ノンさん、それは一瞬で勃起するよな、寝取られ大好き社長」大輔の言葉さえ心地良く感じる。ゆうが私の耳を甘噛みし、勃起をズボンの上からなぞった瞬間、
「うっう~」私は射精してしまった…
「おっ、ゆめ、ノンさんいっちゃたみたいだぞ、伝説のノータッチエクスタシーか~、みつきから聞いてたけど、たけると早紀のセックス初めて見た時もそうだったらしいぞ、ゆめ、ノンさんに愛されてるな~」大輔の言う通りだった。私は20歳のたけると、42歳の早紀が私の前で初めて濃厚なセックスをしているのを見せつけたときのような衝撃的興奮を覚えていた。
「ゆう、ノンさんのチンポ出してやれよ」大輔の呼びかけに、ゆうが私のチャックを降ろした
「すごい、ベタベタ~、パパ舐めるね」ゆうが私の前に跪くと
「ダメ~、わたしに舐めさせて~」ゆめが大輔の巨根を口から放出して私のもとに駆け寄った
「ああ、いっぱい出てる、わたしが寝取られてるの見て興奮してくれたのね、嬉しい」ゆめは私のトランクスの上から精液を吸い出してからトランクスを降ろした」
「ゆう、おいで、しばらく二人の世界にしてやろう」大輔はゆうを呼び寄せ、そして巨根をしゃぶらせた…
「パパ、凄く勃起してるよ、お姉ちゃん」私の後ろにゆうが回り込み、そして下半身に手を伸ばしてきた
「んんん~」大輔の巨根を口に咥えたまま、ゆうが何かを叫んでいた
「いい眺めだろ、ノンさん、それは一瞬で勃起するよな、寝取られ大好き社長」大輔の言葉さえ心地良く感じる。ゆうが私の耳を甘噛みし、勃起をズボンの上からなぞった瞬間、
「うっう~」私は射精してしまった…
「おっ、ゆめ、ノンさんいっちゃたみたいだぞ、伝説のノータッチエクスタシーか~、みつきから聞いてたけど、たけると早紀のセックス初めて見た時もそうだったらしいぞ、ゆめ、ノンさんに愛されてるな~」大輔の言う通りだった。私は20歳のたけると、42歳の早紀が私の前で初めて濃厚なセックスをしているのを見せつけたときのような衝撃的興奮を覚えていた。
「ゆう、ノンさんのチンポ出してやれよ」大輔の呼びかけに、ゆうが私のチャックを降ろした
「すごい、ベタベタ~、パパ舐めるね」ゆうが私の前に跪くと
「ダメ~、わたしに舐めさせて~」ゆめが大輔の巨根を口から放出して私のもとに駆け寄った
「ああ、いっぱい出てる、わたしが寝取られてるの見て興奮してくれたのね、嬉しい」ゆめは私のトランクスの上から精液を吸い出してからトランクスを降ろした」
「ゆう、おいで、しばらく二人の世界にしてやろう」大輔はゆうを呼び寄せ、そして巨根をしゃぶらせた…
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