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後日談(3年後)
可愛い息子
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「あおくん、だっけ可愛い盛りだね」私が借りている部屋に向かう途中たけるは言った。
「昨日初めてのパパって呼んでくれたよ」
「僕って可愛い息子がいるのに、でれでれだね」部屋に入るとたけるが私に抱きついた。見つめ合いながら私は囁いた
「お前が一番可愛いよ」久しぶりに実の息子のように可愛いがった甥の唇を吸った
「パパ」たけるは潤んだ瞳で、私に身体を密着させた。勃起にしているのがわかる。舌を絡め、私も勃起を押し付けた。
「ねぇ、フェラしていいでしょ」
「ああ」跪いたたけるの髪を撫でた
「あのふたりと夕べしたんでしょ」馴れた手つきで私の勃起を取り出すたけるの
「ああ、したよ、ああ~」たけるの嫉妬心をわざとあおると、愛しい甥は、私の勃起を一気に喉元まで飲み込んだ!
「ああ、たける、ああ~」私は激しい快感にたけるの髪をかきむしった
「ああ、ダメだ、ああ~」私は30秒ともたなかった
「早かったけど、やっぱ少ないね」私の精液を飲み干したたけるは呟いた
「すまんな」私は息子の唇を吸い、舌を差し入れると、つんとした匂いが鼻をついた。すぐに跪づいて、たけるの勃起を取り出し、先端に口づけた。
「ああ、パパ」たけるの甘えた声に私の欲望が再び火がついた…
「昨日初めてのパパって呼んでくれたよ」
「僕って可愛い息子がいるのに、でれでれだね」部屋に入るとたけるが私に抱きついた。見つめ合いながら私は囁いた
「お前が一番可愛いよ」久しぶりに実の息子のように可愛いがった甥の唇を吸った
「パパ」たけるは潤んだ瞳で、私に身体を密着させた。勃起にしているのがわかる。舌を絡め、私も勃起を押し付けた。
「ねぇ、フェラしていいでしょ」
「ああ」跪いたたけるの髪を撫でた
「あのふたりと夕べしたんでしょ」馴れた手つきで私の勃起を取り出すたけるの
「ああ、したよ、ああ~」たけるの嫉妬心をわざとあおると、愛しい甥は、私の勃起を一気に喉元まで飲み込んだ!
「ああ、たける、ああ~」私は激しい快感にたけるの髪をかきむしった
「ああ、ダメだ、ああ~」私は30秒ともたなかった
「早かったけど、やっぱ少ないね」私の精液を飲み干したたけるは呟いた
「すまんな」私は息子の唇を吸い、舌を差し入れると、つんとした匂いが鼻をついた。すぐに跪づいて、たけるの勃起を取り出し、先端に口づけた。
「ああ、パパ」たけるの甘えた声に私の欲望が再び火がついた…
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