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後日談(3年後)

ソープの香り

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「パパ、あおにジュース飲ませてあげて」風呂上がりの私の息子は頬が少し赤みを帯びていた
「あお、ジュース飲もうね」私は子供用のジュースのストローを息子の口に持って行くと勢いよく吸いだした
「パパはやさちいでちゅね」私に近づき、息子の頭を撫でる紗綾から風呂で使う高級ソープの香りが漂う。バスローブの下には何も着けていないのがわかる
「僕もお風呂借りていいかな」私たち親子三人が寄り添っていると、たけるが声をかけてきた
「ええ、どうぞ、わたしがご案内しますね」紗綾とたけると入れ替わるように、トムと両脇を挟むように美紗とみつきがリビングに現れた
「あら、あお、パパにジュース飲ませてもらってるの~、いいね~」私の膝の上でジュースを飲んでいる孫の頭を撫でる美紗、彼女も高級ソープの香りを振りまいている
「ジャパニーズお風呂最高です、ミスターノン」トムが美紗の肩を抱いた。同じくバスローブのトップスターから同じソープの香りがした。美紗の唇を奪うトム。たけるの口に2度放出していなければ、私はすぐさま勃起してしまっていただろう
「もう、トムったら」負けじとみつきが私の唇を奪った。
「ハニー、君も僕を挑発してるね」みつきにウインクしたトムは、美紗のバスローブの中に手を入れた
「ああん」美紗の甘い吐息が昼下がりの相楽家のリビングに響いた…

「ああ、トム」リビングのソファーに腰を降ろしたトップスターは全裸だった。その股間を舐め回す美紗も全裸だ。
「あお、ちゃんとお昼寝してくれた?」トムの乳首を舐めているのは、あおの母親の紗綾、彼女も全裸だ
「ノン、あなたはわたしと」息子をとなりの部屋で寝かしつけてきた私にみつきが歩み寄った。当然彼女もすべてを脱ぎ捨てていた。
「君だけ服を着ているのは不自然だよ」トップスターは言った
「そうだよ、パパ」たけるが紗綾のバックから挿入した
「ああ~、たけるくん、ああ~、いい~」
「トム、わたしの中にきて」美紗がトップスターの股間にまたがった
「ミスターノン、僕は君の家族とセックスをしている、だから君も僕の妻を抱いてくれないか」トップスターは言い放った
「ああ~、いい~」トムの肉棒を座位で堪能している美紗が背中をのけぞらせた…
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