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転生編
出産
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9ヶ月後、恵さんが3600グラムの元気な赤ちゃんを出産した。その女の子は「ゆめみ」と名付けられた
「山田みなみ様、会いたいです」そう念じて私は眠りについた
「珍しいわね、ノンちゃんから会いたいだなんて」女装好きの神様が現れた
「前世のゆめみは元気なのだろうか」
「ええ、元気よ、すでに町田憲之の子供を3人産んでるわ」
「そうか、それなら良かった」
「ノンちゃんもおっぱい飲む?」恵さんが赤ちゃんに母乳をあげているのをじっと見ていた私に言った。私は何度も頷いた
「ゆめみがお腹いっぱいになったらね」
ゆめみをベビーベッドに寝かせた恵さんは両手を広げ、
「おいでノンちゃん」私は恵さんの胸に飛び込んだ
「はい、おっきな赤ちゃん」私は黒ずんだ恵さんの乳首を咥えた
「こら、舌使っちゃダメ」私はしばらくあふれでる母乳を吸った
「1ヶ月したらエッチ出来るから、もうちょっと頑張ってね、パパ」恵さんは母乳を吸う私の髪を撫でて言った。
「ああ、いけないんだ~」姉と母が病室に入って来た…
「山田みなみ様、会いたいです」そう念じて私は眠りについた
「珍しいわね、ノンちゃんから会いたいだなんて」女装好きの神様が現れた
「前世のゆめみは元気なのだろうか」
「ええ、元気よ、すでに町田憲之の子供を3人産んでるわ」
「そうか、それなら良かった」
「ノンちゃんもおっぱい飲む?」恵さんが赤ちゃんに母乳をあげているのをじっと見ていた私に言った。私は何度も頷いた
「ゆめみがお腹いっぱいになったらね」
ゆめみをベビーベッドに寝かせた恵さんは両手を広げ、
「おいでノンちゃん」私は恵さんの胸に飛び込んだ
「はい、おっきな赤ちゃん」私は黒ずんだ恵さんの乳首を咥えた
「こら、舌使っちゃダメ」私はしばらくあふれでる母乳を吸った
「1ヶ月したらエッチ出来るから、もうちょっと頑張ってね、パパ」恵さんは母乳を吸う私の髪を撫でて言った。
「ああ、いけないんだ~」姉と母が病室に入って来た…
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