私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

子育て

ゆめみが寝返りをうつようになった。
「あら、頑張ったね～」母が満面の笑みを浮かべる
「ゆめみちゃん」姉が視線の先で声をかけると、ゆめみは笑った
「みなみちゃんがゆめみは大好きなのね～」恵さんが背中を撫でている。私はまだゆめみに触れる自信が無かった。壊れそうなガラス細工のようで。
「あら、パパったら、おっきな赤ちゃんだから、遊んでほちいのかな」母が私を見て言った
「別に」私はそっぽを向いた

ゆめみが昼寝をすると三人が私の回りを囲んだ
「パパ、焼きもちかな」母が頬を擦り寄せてきた
「ちょっとさわったらこわれちゃう気がして」私はぼそっと言った
「大丈夫よ、パパ」反対側の頬に恵さんが頬擦りした
「ノンちゃんこれからたくさん赤ちゃん産まれるんだから、子育ての練習しないと」姉が私の膝をまたぎ顔を近づけた
「頑張ったね、パパ」三人同時にキスをしてきた。

姉はオーラルで絶頂に導き、母と恵さんには中出しが日課になっていた。
「ノンちゃんの妹が早く増えるいいね」母が全裸のまま私に密着して囁く
「わたしももっともっと赤ちゃん欲しいな～」恵さんも私に密着している
「ノンちゃんまた大きくなってるよ、おしゃぶりしちゃおっと」姉のフェラは日々上達していた。
「ああ、お姉ちゃん」私の声を合図に三人は全身を愛撫しはじめた…