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転生編

結局は大人組全員で

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風呂から上がると姉が近づいてきた。
「大分激しかったようね」ミカの声が外にも漏れていたのだ
「まあ、そのミカが久しぶりだったし」
「そお、わたしもちょっとご無沙汰だねどね」姉の言葉は私の心に一抹の不安を与えた。

寝室には大きめのダブルベッドがある。3人ですることも多いからだが、そのベッドにはすでに二人が横たわっていた。
「このベッドは3P用に広くなってるの」ミカが楽しそうに、ももに告げた
「ももは挿入はまだダメみたいなんで、ノンちゃんお口で気持ち良くして、この前みたいに」
「良く言えました。ノンはエッチな女の子が大好きなの、来てノン」ブランケットを巻き上げると、二人はすでに全裸だった。私はTシャツとトランスを脱ぎ捨て、二人の間に割って入った。
「さっき二人がしてるの見てすごく興奮しちゃったの、ノンちゃん」ももから積極的に私の唇を吸い始めた
「ももも、寝取られに興味あったりして」その言葉が後に彼女を覚醒させることになる。
「わたしは、さっきのレイプで満足しちゃったから、アシストに回るね 」ミカに乳首を舌で転がされ、もものキスと柔肌に包まれ、私は再び勃起していた
「ノンちゃん、おちんちん舐めていい?」
「ああ、頼むよ」もものまだ不馴れなフェラを横から指導するミカ
「お風呂で、あんな声出して、わたしたちを挑発する気」寝室のドアがゆっくり開いて、母と恵さん、姉の3人が入ってきた
「もも、もういっぱいしゃぶったでしょ、わたしたちは上半身担当よ」姉のみなみとももが私の両サイドに密着した
「ノンちゃん、お姉ちゃんも気持ち良くさせてね」姉が私の唇を吸った
「もう、ビンビンじゃないの」母と恵さんがペニスを舐め回した。そうしてる間に姉が顔面騎乗してきた。「おちんちんは最初はめぐちゃんの中で出して」母の言葉が耳に届いた。
「このプレイを小学生のノンちゃんに教えたのは、わたし」姉に代わりサイドにミカが入ってきた。こうして私は夜が更けるまで連続中出しを強要された…
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