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転生編
車掌の作戦
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「あの、ごめんなさい、部屋に忘れ物しちゃったみたいで」美代子さんが立ち止まった
「ここから近いんですか?」
「ええ、歩いて2分くらいですので、一緒来てもらっていいですか」
「ええ、わかりました」しかしその判断は甘かった。私は彼女の家系と過去を全く知らずに着いていってしまったのだ。
「この部屋です」駅のすぐ近くのマンションの八階の部屋に私はまぬかれた。
「ノンちゃん」甘い声がして唇が奪われた
「美代子さん、ちょっと」
「ダメよ、見ず知らずの土地で、知らない人に着いていっちゃ」舌が入ってきた
「美代子さんも僕をよく知らないくせに」私は女車掌を壁に押し付け、激しく舌を絡めた
「あん、嬉しい、もっとして」その言葉に私はすかさずミニのスカートに手を入れた
「あん、エッチ、あなたに会ってからずっと濡れてるのバレちゃう~」
「そのようだね、もっと濡れるまで脱がせてあげない」
「いやん、意地悪。でも余計感じちゃうかも。あなたが女の子を膝に乗せて優しくしてるのを見て、わたしも可愛いがってもらいたいと思ったの。昨日からずっとあなたのこと思ってたの」
「困ったお姉さんだね」私は彼女の下半身の小さな布以外は全てはぎ取った。
「あん、見てるだけじゃいや、早く~」私は数分彼女の弾けんばかりの健康的な裸身を視姦した…
「ここから近いんですか?」
「ええ、歩いて2分くらいですので、一緒来てもらっていいですか」
「ええ、わかりました」しかしその判断は甘かった。私は彼女の家系と過去を全く知らずに着いていってしまったのだ。
「この部屋です」駅のすぐ近くのマンションの八階の部屋に私はまぬかれた。
「ノンちゃん」甘い声がして唇が奪われた
「美代子さん、ちょっと」
「ダメよ、見ず知らずの土地で、知らない人に着いていっちゃ」舌が入ってきた
「美代子さんも僕をよく知らないくせに」私は女車掌を壁に押し付け、激しく舌を絡めた
「あん、嬉しい、もっとして」その言葉に私はすかさずミニのスカートに手を入れた
「あん、エッチ、あなたに会ってからずっと濡れてるのバレちゃう~」
「そのようだね、もっと濡れるまで脱がせてあげない」
「いやん、意地悪。でも余計感じちゃうかも。あなたが女の子を膝に乗せて優しくしてるのを見て、わたしも可愛いがってもらいたいと思ったの。昨日からずっとあなたのこと思ってたの」
「困ったお姉さんだね」私は彼女の下半身の小さな布以外は全てはぎ取った。
「あん、見てるだけじゃいや、早く~」私は数分彼女の弾けんばかりの健康的な裸身を視姦した…
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