383 / 486
転生編
私の要求を全て受け入れる美裸身
しおりを挟む
「お願い、早く~」身体をよじって愛撫を嘆願する美代子さん。
「このまま自分で気持ちよくなってごらん、下着は脱いじゃダメだよ」
「あん、エッチ、ゾクゾクしちゃう」五つ年上の女性は自ら乳房を揉み始めた
「あん、こんなの初めて、いけない子」美代子さんの瞳が潤んでいる
「あ~ん、またいっちゃう~」玄関で下着を着けたまま自慰で絶頂に達した美代子さんを抱き上げソファーに連れていき、最後の一枚を脱がしたあと、再度自慰を要求すると両足を大きく開き私に見せつけるように花弁と形の良いバストを激しく弄り、二度目の絶頂に達したのだ
「お願い、来て、わたしの中に」女車掌は私の腕をつかんで哀願した
「もっと刺激的なことを思いついたよ」
「いやん、もっと刺激的だなんて」我慢できないのか私の指を舐め回している
「みつきさん、10分で戻るね」私はみつきさんに電話をかけた
「いよ~ん、帰らないで~」私にすがる美代子さん
「帰らないっていうか、一緒に行くんだよ」
「えっ?」
「さあ、急いで服着て、もちろんこのびしょびしょのパンティは記念にもらっておくからね。上も下も下着は着けちゃダメだよ」
ノースリーブにミニスカート、ノーパンノーブラの女車掌の手を引いて、私は徒歩で5分先のみつきさんたちが待つマンションに向かった。
「このまま自分で気持ちよくなってごらん、下着は脱いじゃダメだよ」
「あん、エッチ、ゾクゾクしちゃう」五つ年上の女性は自ら乳房を揉み始めた
「あん、こんなの初めて、いけない子」美代子さんの瞳が潤んでいる
「あ~ん、またいっちゃう~」玄関で下着を着けたまま自慰で絶頂に達した美代子さんを抱き上げソファーに連れていき、最後の一枚を脱がしたあと、再度自慰を要求すると両足を大きく開き私に見せつけるように花弁と形の良いバストを激しく弄り、二度目の絶頂に達したのだ
「お願い、来て、わたしの中に」女車掌は私の腕をつかんで哀願した
「もっと刺激的なことを思いついたよ」
「いやん、もっと刺激的だなんて」我慢できないのか私の指を舐め回している
「みつきさん、10分で戻るね」私はみつきさんに電話をかけた
「いよ~ん、帰らないで~」私にすがる美代子さん
「帰らないっていうか、一緒に行くんだよ」
「えっ?」
「さあ、急いで服着て、もちろんこのびしょびしょのパンティは記念にもらっておくからね。上も下も下着は着けちゃダメだよ」
ノースリーブにミニスカート、ノーパンノーブラの女車掌の手を引いて、私は徒歩で5分先のみつきさんたちが待つマンションに向かった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる