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転生編
母娘の目の前で
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「ねぇ、どこに行くの?」
「着いてからのお楽しみ」エレベーターに乗ると私は美代子さんを抱き寄せた
「ねぇ、身体の芯が熱いの、早く冷まして」
「さあ、どうかな」エレベーターの扉が開いた
「ただいま」
「お帰りお兄ちゃん」ドアを開けたのは、みいちゃんだった
「お帰りなさい、ノンちゃん」みつきさんも弾んだ声で私を迎えた。だが美代子さんを見た瞬間にみつきさんは固まった
「あれ~、昨日のお姉ちゃん?」みいちゃんが首をかしげた
「そうだよ、みいちゃんおりこうさんだね」私は少女の頭を撫で、もう片方の手で少女に見えないように美代子さんのミニスカートに手を入れ、生尻をつかんだ
「あん」女車掌は小さく声をあげた
「みいちゃん、一緒にお風呂入ろう」
「うん」私は少女を抱っこした
「おじゃまします」美代子さんはみつきさんと目を合わられない。
「どうぞ」スリッパをしゃがんで美代子さんに差し出すのを見計らって、私ほスカートをめくった
「あっ」ノーパンの美代子さんの下半身が嫌でも視界に入った。動揺しながら立ち上がったみつきさんの唇を私は奪った
「お兄ちゃんズルい、みいも~」その言葉に私は笑顔で少女にキスをした…
「着いてからのお楽しみ」エレベーターに乗ると私は美代子さんを抱き寄せた
「ねぇ、身体の芯が熱いの、早く冷まして」
「さあ、どうかな」エレベーターの扉が開いた
「ただいま」
「お帰りお兄ちゃん」ドアを開けたのは、みいちゃんだった
「お帰りなさい、ノンちゃん」みつきさんも弾んだ声で私を迎えた。だが美代子さんを見た瞬間にみつきさんは固まった
「あれ~、昨日のお姉ちゃん?」みいちゃんが首をかしげた
「そうだよ、みいちゃんおりこうさんだね」私は少女の頭を撫で、もう片方の手で少女に見えないように美代子さんのミニスカートに手を入れ、生尻をつかんだ
「あん」女車掌は小さく声をあげた
「みいちゃん、一緒にお風呂入ろう」
「うん」私は少女を抱っこした
「おじゃまします」美代子さんはみつきさんと目を合わられない。
「どうぞ」スリッパをしゃがんで美代子さんに差し出すのを見計らって、私ほスカートをめくった
「あっ」ノーパンの美代子さんの下半身が嫌でも視界に入った。動揺しながら立ち上がったみつきさんの唇を私は奪った
「お兄ちゃんズルい、みいも~」その言葉に私は笑顔で少女にキスをした…
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