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転生編
燃え上がる二人の欲望
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「ノンちゃん」何か言いたそうなみつきさんを尻目に私は少女とバスルームに向かった
「あっそうだ、美代子さんも一緒に入ろうよ」
「お姉ちゃんも入ろうよ~」無邪気な少女の声に誘われるように、美代子さんは脱衣場に入ってきた。私は腕の中の少女と激しくキスをした
「お姉ちゃんの番だよ」私の唾液を手でぬぐった五歳の少女は無邪気に言った
「お姉ちゃんもいいの?」
「うん」少女が大きくうなずくと、美代子さんは私に抱きついた
「ノンちゃん」激しく私の唇を貪る女車掌。スカートを少したくしあげただけで、まんまるな尻が鏡に写った。
「素敵な尻だね」
「立ち仕事で鍛えてるから。お尻は筋肉なのよ」
「都合のいい解釈だ」私は尻をたたいた
「あん、何をされても感じちゃう」
「そうか、なら」私は美代子さんを全裸にした
「おーい、みつき」私はみつきさんを呼んだ
「あっ」全裸の美代子さんにみつきさんはたじろいだ
「いい尻してるだろ、好きなだけ叩いていいよ」そういうと私は激しく美代子さんの唇を吸い、張りのあるバストを激しくもんだ
「もう、ノンちゃんの浮気もの~」激しく美代子さんの尻を叩くみつきさんの嫉妬心が私をより興奮させた
「あっそうだ、美代子さんも一緒に入ろうよ」
「お姉ちゃんも入ろうよ~」無邪気な少女の声に誘われるように、美代子さんは脱衣場に入ってきた。私は腕の中の少女と激しくキスをした
「お姉ちゃんの番だよ」私の唾液を手でぬぐった五歳の少女は無邪気に言った
「お姉ちゃんもいいの?」
「うん」少女が大きくうなずくと、美代子さんは私に抱きついた
「ノンちゃん」激しく私の唇を貪る女車掌。スカートを少したくしあげただけで、まんまるな尻が鏡に写った。
「素敵な尻だね」
「立ち仕事で鍛えてるから。お尻は筋肉なのよ」
「都合のいい解釈だ」私は尻をたたいた
「あん、何をされても感じちゃう」
「そうか、なら」私は美代子さんを全裸にした
「おーい、みつき」私はみつきさんを呼んだ
「あっ」全裸の美代子さんにみつきさんはたじろいだ
「いい尻してるだろ、好きなだけ叩いていいよ」そういうと私は激しく美代子さんの唇を吸い、張りのあるバストを激しくもんだ
「もう、ノンちゃんの浮気もの~」激しく美代子さんの尻を叩くみつきさんの嫉妬心が私をより興奮させた
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