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転生編
後輩もMだった
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「まりえさん」
「もう、ご主人様、わたしはあなたの奴隷です、呼びすてにしてください」
「わかった、まりえ、見せてもらうよ」
「嬉しい、いっぱい見てください」彼女は口を舌で舐めた
「ノン様、見て、まりえのいやらし所、もうくちゅくちゅ言ってる。ノン様に電話して、まりえの全てを見てもらおうと思った時からずっと濡れてるの」
「お前も、美代子と同じてスケベだな」
「あん、お姉さまのことわざと酷く言うなんて、いやん、感じちゃう」
「気持ちいいか、まりえ」
「はい、ご主人様、まりえはご主人様にオナニーするところを見られて、興奮しています」
「そうか、まりえお前の次の休みはいつだ」
「明日です、ああん、いい~」
「まりえ、誰がいっていいと言った!」私は声を張り上げた
「やっぱりご主人様は意地悪何ですね」
「まりえ、明日仕事は?」
「明日はおやすみです」
「そうか、なら今から来い、東京駅の近くのホテルでお前を抱いてやる。その代わりそれまでいくことは許さん」
「ああ、素敵、わたしに美代子先輩と同じ焦らしプレイをしてくださるんですね」
「ああ、お前が裏切ると、美代子とはもう会わないからな」
「そんな、わたしだけならまだしも、美代子先輩に害がおよぶなんて考えらるません」
「よし、決まった。それから下着は着けずに来るんだ」
「そんな、愛液が足元まで滴り落ちちゃいます」
「いいじゃないか、1滴残らず舐めとってやる」
「素敵です」
「もうひとつ、私の家族を紹介しよう」
「ほんとですか、わたしノン様の大切な人になれるんですか?」
「勘違いするな、お前が現実に耐えられたら、美代子と結婚して、お前もずっと可愛いがってやる」
「わかりました。魅力的なご提案すぐに向かいます」
「4時間で来い」
「わかりました」新幹線で大阪から東京まで二時間ちょっとだ。
「もう、ご主人様、わたしはあなたの奴隷です、呼びすてにしてください」
「わかった、まりえ、見せてもらうよ」
「嬉しい、いっぱい見てください」彼女は口を舌で舐めた
「ノン様、見て、まりえのいやらし所、もうくちゅくちゅ言ってる。ノン様に電話して、まりえの全てを見てもらおうと思った時からずっと濡れてるの」
「お前も、美代子と同じてスケベだな」
「あん、お姉さまのことわざと酷く言うなんて、いやん、感じちゃう」
「気持ちいいか、まりえ」
「はい、ご主人様、まりえはご主人様にオナニーするところを見られて、興奮しています」
「そうか、まりえお前の次の休みはいつだ」
「明日です、ああん、いい~」
「まりえ、誰がいっていいと言った!」私は声を張り上げた
「やっぱりご主人様は意地悪何ですね」
「まりえ、明日仕事は?」
「明日はおやすみです」
「そうか、なら今から来い、東京駅の近くのホテルでお前を抱いてやる。その代わりそれまでいくことは許さん」
「ああ、素敵、わたしに美代子先輩と同じ焦らしプレイをしてくださるんですね」
「ああ、お前が裏切ると、美代子とはもう会わないからな」
「そんな、わたしだけならまだしも、美代子先輩に害がおよぶなんて考えらるません」
「よし、決まった。それから下着は着けずに来るんだ」
「そんな、愛液が足元まで滴り落ちちゃいます」
「いいじゃないか、1滴残らず舐めとってやる」
「素敵です」
「もうひとつ、私の家族を紹介しよう」
「ほんとですか、わたしノン様の大切な人になれるんですか?」
「勘違いするな、お前が現実に耐えられたら、美代子と結婚して、お前もずっと可愛いがってやる」
「わかりました。魅力的なご提案すぐに向かいます」
「4時間で来い」
「わかりました」新幹線で大阪から東京まで二時間ちょっとだ。
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