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転生編
関西のお姉ちゃん
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「あなたは関西のお姉ちゃんとして、ノンちゃんの面倒をみてあげて」
「はい、お母様」私に二度、母と姉に二度いかされた後で、まりえはそう告げられた。
「あなたにならノンちゃんを安心してまかせられるわ、ノンちゃんののとでわからないことがあったらいつでも電話して、何でも教えちゃうから」姉も好意的だ
「はい、南ちゃん、ノンちゃんの一番感じる所は?」
「それわね…」姉はまりえさんに耳打ちした
「なるほど、甘えん坊さんだからね」二人は微笑みあった
「ちっとお姉ちゃん、変なこと教えないでよ~」私が頬を膨らませると
「ノン様、可愛い」まりえさんは私の頭を撫でた。
「まりえ姉ちゃん」私はまりえさんの乳房に頬を刷り寄せた
「もう、甘えん坊さんね、お姉ちゃんがいっぱいペロペロしてあげる」
「うん、ペロペロいっぱいして」その言葉を合図に三人が一度に私の身体を愛撫し始めた。唇はまりえさんが、乳首は姉が、下半身は母が担当している。
「ああ、甘えん坊のノン様大好き」まりえさんはなかなか私の唇を離そうとはしなかったて…
「はい、お母様」私に二度、母と姉に二度いかされた後で、まりえはそう告げられた。
「あなたにならノンちゃんを安心してまかせられるわ、ノンちゃんののとでわからないことがあったらいつでも電話して、何でも教えちゃうから」姉も好意的だ
「はい、南ちゃん、ノンちゃんの一番感じる所は?」
「それわね…」姉はまりえさんに耳打ちした
「なるほど、甘えん坊さんだからね」二人は微笑みあった
「ちっとお姉ちゃん、変なこと教えないでよ~」私が頬を膨らませると
「ノン様、可愛い」まりえさんは私の頭を撫でた。
「まりえ姉ちゃん」私はまりえさんの乳房に頬を刷り寄せた
「もう、甘えん坊さんね、お姉ちゃんがいっぱいペロペロしてあげる」
「うん、ペロペロいっぱいして」その言葉を合図に三人が一度に私の身体を愛撫し始めた。唇はまりえさんが、乳首は姉が、下半身は母が担当している。
「ああ、甘えん坊のノン様大好き」まりえさんはなかなか私の唇を離そうとはしなかったて…
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