私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

コテージ

「そろそろ着くよ～」30分ほど車の中で戯れていると由奈さんが言った
「へえ～海が見えて素敵だね」小高い丘の上に広がる別荘地をワゴン車は走っていた。
「ここよ」車が大きな門の前に着くと自動的に門が開いた。広い敷地内を走り建物の前に車を停め由奈さんは車を降り、私たちもおりるように促した。全員が降りると建物のドアが開いた
「いらっしゃい」ドアから顔を出したのは美代子さんだった。
「美代子さ～ん」三人の少女たちが走り出した
「みんな久しぶり」三人を迎える美代子さんの姿は白のビキニ姿だった！
「お姉さまもう、ジャグジーに？」由奈さんが少し興奮ぎみだ
「今ね温度を確かめた所、すぐはいれるよ」
「やった～」四人ははしゃいだ
「それにしても美代子さんの水着エッチ～」由紀が美代子さんの尻の辺りをさわる
「あなたたちも同じの用意してあるわよ」
「キャ～」少女たちはテンションMAXだ
「さあ、みんな入って」玄関に迎え入れ先頭を歩き出した美代子さんの水着は超Tバックで、尻肉がほぼ見えてしまっていた
「お姉さまエッチな格好でノン様を挑発してますね」楽しそうに由奈さんが私の耳元で囁いた