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転生編
始まる宴
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「そうだ、ノンちゃん、ただいまのキスまだよね」美代子さんが足を止め私に視線を投げた
「でもみんないるから」すると少女たちは手を叩き
「キス、キス、キス、キス」とはやしたてた
「ノンちゃん、わたしの旦那様なんだから遠慮しないで」両手を伸ばし私を求める美代子さん。薄いシャツ越しにバストの柔らかさが伝わり、甘い唇が続いた。
「うわ~」少女たちが声をあげた
「んんん~」美代子さんの官能的な声がホールに響く
「わたしもお姉さまにやるされてるから」背後に回った由奈さんが私抱きしめる。背中にHカップのバストの弾力を感じると、耳を由奈さんが甘かみした
「ああ」私が唇を離し吐息を漏らすと、美代子さんは私の両手を尻肉にあてがい、下半身を密着させた。そしてすぐに私の勃起に気づくと
「ねぇ、可愛い乙女たち、ノンちゃんの下半身どうなってる?」少女たちをたきつけた
「あっ、すごく膨らんでる!」私が美代子さんの尻肉を揉みしだいているすぐ脇に少女たちが集まった。
「ねぇ、見てみたい?元気なオチンチン」美代子さんの誘惑に少女たちはそろって何度もうなずいた
「ふふ、由奈、脱がせてみて」
「はい、お姉さま」私の耳を舐め回していた由奈さんがベルトを緩めた
「でもみんないるから」すると少女たちは手を叩き
「キス、キス、キス、キス」とはやしたてた
「ノンちゃん、わたしの旦那様なんだから遠慮しないで」両手を伸ばし私を求める美代子さん。薄いシャツ越しにバストの柔らかさが伝わり、甘い唇が続いた。
「うわ~」少女たちが声をあげた
「んんん~」美代子さんの官能的な声がホールに響く
「わたしもお姉さまにやるされてるから」背後に回った由奈さんが私抱きしめる。背中にHカップのバストの弾力を感じると、耳を由奈さんが甘かみした
「ああ」私が唇を離し吐息を漏らすと、美代子さんは私の両手を尻肉にあてがい、下半身を密着させた。そしてすぐに私の勃起に気づくと
「ねぇ、可愛い乙女たち、ノンちゃんの下半身どうなってる?」少女たちをたきつけた
「あっ、すごく膨らんでる!」私が美代子さんの尻肉を揉みしだいているすぐ脇に少女たちが集まった。
「ねぇ、見てみたい?元気なオチンチン」美代子さんの誘惑に少女たちはそろって何度もうなずいた
「ふふ、由奈、脱がせてみて」
「はい、お姉さま」私の耳を舐め回していた由奈さんがベルトを緩めた
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