私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

止まらぬ挿入

「ああん、いい～」美代子さんが絶叫する。ジャグジーで
挿入した私にしがみつき懸命腰を振っている
「うわ～」少女たちはうっとりとした目で私と美代子さんが対面座位で交わるのを見つめている。隙あらばと、由奈さんもすぐそばまで来ている
「ああん、いい、ああ、あ～」美代子さんが絶頂を迎えるとすぐさま由奈さんと入れ替わった。
「あん、いい～」悶える由奈さんを妹たちが囲む。
「お姉ちゃん気持ちいいの？」妹たちは姉に問いかける
「うん、すごく気持ちいい、ああ、ノン様、ああ、いい、あ～」姉の絶頂を目の当たりにして、少女たちが私に無理がった
「わたしも気持ちよくなりたい」三人の哀願を美代子さんが制した
「ベッドで抱いてもらったら、でもはじめは痛いわよ」
「うん、覚悟はできてる」三人が立ち上がると、幼い裸身が私の目に飛び込んできた
「ノンちゃんはまだまだ元気みたいね。何しろ実の妻公認で幼い少女の初めての男になれるんだから」その言葉通り、私は三人を抱いた。彼女たちの興奮と火照りがおさまる頃、食事が用意された。

「ご馳走様でした」夕方、由奈たち四姉妹は去って言った。残された私たちはリビングに戻ると、一人の女性が現れた
「ノンちゃん、ママよ」美代子さんが紹介した女性は女優の岩下○麻似の気品溢れる女性だった。