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転生編
貴婦人と娘、そして私
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「初めまして、美代子の母です」その女性はゆっくりとお辞儀をした
「初めまして、敬之です」
「ええ、娘からあなたのおのろけをさんざん聞かされてますから、よく存じてます」
「ママ、ノンちゃんには手を出さないでよ」美代子さんは危機感を感じていた、それもそのはず、貴婦人は露出の多いミニのドレス姿だった。
「どのお口が言うのかしら、目の前で四姉妹に夫を寝取らせた変態さんが」
「お母さん、そこまで言わなくても」私は間に割って入った
「そうね、可愛い娘婿の前ですからこれくらいにして、ノンちゃん、わたしには美代子と同じ血が流れてるの、淫らな血が」義理の母は私との距離をつめた。年齢を感じさせない若々しい肌、美しい瞳に私は身動き出来ず、彼女のバグを受け入れた
「可愛いお婿さん、よろしくね」彼女の唇が頬に触れた
「もう、ママ」美代子さんが頬を膨らませた。
「美代子、あなたは黙って寝取られて興奮してなさい」そう言い捨てると私の唇を奪った。
「あん、可愛いお婿さん、キス上手」母を思い出し、私は所持に舌に力を込めて行った…
「初めまして、敬之です」
「ええ、娘からあなたのおのろけをさんざん聞かされてますから、よく存じてます」
「ママ、ノンちゃんには手を出さないでよ」美代子さんは危機感を感じていた、それもそのはず、貴婦人は露出の多いミニのドレス姿だった。
「どのお口が言うのかしら、目の前で四姉妹に夫を寝取らせた変態さんが」
「お母さん、そこまで言わなくても」私は間に割って入った
「そうね、可愛い娘婿の前ですからこれくらいにして、ノンちゃん、わたしには美代子と同じ血が流れてるの、淫らな血が」義理の母は私との距離をつめた。年齢を感じさせない若々しい肌、美しい瞳に私は身動き出来ず、彼女のバグを受け入れた
「可愛いお婿さん、よろしくね」彼女の唇が頬に触れた
「もう、ママ」美代子さんが頬を膨らませた。
「美代子、あなたは黙って寝取られて興奮してなさい」そう言い捨てると私の唇を奪った。
「あん、可愛いお婿さん、キス上手」母を思い出し、私は所持に舌に力を込めて行った…
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