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転生編
下半身外交
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「二人はノンちゃんのおちんちんに興味があるのね」冬美さんがキスを中断した。
「あなたはたちもおしゃぶりしたら」美代子さんがオージーガールズをたきつけた。
「オー、ソースイート」そう言ってニコールが肉棒を喉奥まで入れていき、メイは陰嚢からアナルまで舐め回した。
「オー、オー」四つん這いの二人の声が荒くなったのは、二人の背後に美代子さんと冬美さんが周り、花弁を愛撫し始めたからだ。
「ああ、最高」私も声をあげた。はなさんとみくさんが両乳首を舐め始めた。ビジュアルと4ヶ所から同時に沸き上がる快感に私は耐えきれなくなり、ニコールを抱き寄せ、そして挿入した。激しく腰を振るニコールから極上の快感がもたらされ、私はオージーガールの子宮に思い切り精液を噴射した。すぐに他の五人による愛撫が繰り返され、復活した私は次にメイの中で果てた。
この夜から2か月後、二人が妊娠したことを知らされることとなる…
「あなたはたちもおしゃぶりしたら」美代子さんがオージーガールズをたきつけた。
「オー、ソースイート」そう言ってニコールが肉棒を喉奥まで入れていき、メイは陰嚢からアナルまで舐め回した。
「オー、オー」四つん這いの二人の声が荒くなったのは、二人の背後に美代子さんと冬美さんが周り、花弁を愛撫し始めたからだ。
「ああ、最高」私も声をあげた。はなさんとみくさんが両乳首を舐め始めた。ビジュアルと4ヶ所から同時に沸き上がる快感に私は耐えきれなくなり、ニコールを抱き寄せ、そして挿入した。激しく腰を振るニコールから極上の快感がもたらされ、私はオージーガールの子宮に思い切り精液を噴射した。すぐに他の五人による愛撫が繰り返され、復活した私は次にメイの中で果てた。
この夜から2か月後、二人が妊娠したことを知らされることとなる…
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