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転生編
貴婦人倶楽部からの呼び出し
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貴婦人倶楽部から呼び出しがあったのは、美代子さんの妊娠を知った直後だった。
「ノンちゃん、いらっしゃい」コテージの玄関で迎えてくれたのは、美代子さんの母、しおりさんだった
「ご無沙汰しちゃってます」ボディラインがはっきりわかるミニのドレス姿の義母は色気を感じる
「そう、わたしのことなんか放ったらかしで、みんなを妊娠させちゃってるみたいで」
「しおりさん、たまたまスケジュールが合わなかったんだと思います」
「そういうことにしておくわ、今夜た~ぷり可愛がってくれるならね」
「しおり、素敵だよ」私は義母を抱き寄せた
「ノンちゃん、周りの女性をみんな妊娠させちゃって、溜まってるみたいね、ほらここは正直」義母の手が股関を撫で回す
「その通りです、しおりさん、出来れば毎日あなたを犯したいくらいです」
「嬉しい、やっと大人の女の良さがわかったのね」
「しおり」私は義母と舌を絡ませながら、薄いドレスの下の裸身を撫で回した
「あん、ノンちゃん、素敵、あなたのキス大好きよ」義母の息が荒くなっていた…
「ノンちゃん、いらっしゃい」コテージの玄関で迎えてくれたのは、美代子さんの母、しおりさんだった
「ご無沙汰しちゃってます」ボディラインがはっきりわかるミニのドレス姿の義母は色気を感じる
「そう、わたしのことなんか放ったらかしで、みんなを妊娠させちゃってるみたいで」
「しおりさん、たまたまスケジュールが合わなかったんだと思います」
「そういうことにしておくわ、今夜た~ぷり可愛がってくれるならね」
「しおり、素敵だよ」私は義母を抱き寄せた
「ノンちゃん、周りの女性をみんな妊娠させちゃって、溜まってるみたいね、ほらここは正直」義母の手が股関を撫で回す
「その通りです、しおりさん、出来れば毎日あなたを犯したいくらいです」
「嬉しい、やっと大人の女の良さがわかったのね」
「しおり」私は義母と舌を絡ませながら、薄いドレスの下の裸身を撫で回した
「あん、ノンちゃん、素敵、あなたのキス大好きよ」義母の息が荒くなっていた…
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