436 / 486
転生編
義母と1対1の濃厚な夜
しおりを挟む
「ああん、ノンちゃんいっちゃう、ああ、いい~」玄関先で私は既に義母を全裸にしていた。キスで燃えさせながらドレスを脱がせ、壁に背中をつけさせ、ゆっくりと唇から舌へと愛撫しながら、蜜をたたえた花弁に到着し、義母の片足を肩にかつぎ、クリトリスを舌先で転がし、両方の乳房を揉みしだくと、義母は絶頂を迎えた。
「本当にいけない子、義母を会ってすぐにいかせちゃうんだから」床に崩れ落ちた義母を抱き上げた。
「いかされたいオーラが出ていたよ、しおり」
「ふふ、内緒」バスルームに向かった。
「ねぇ、まだ小さくならないね」ベッドで中出ししたあとも、義母の身体への興味が失せない私の肉棒を撫でた
「しおり、お前はとっても綺麗だ」
「嬉しい、今度はわたしが上になるね」義母に実母を重ねてしまっているのか、肌が合う感覚を久しぶりに思い出していた。
「ああ、ノンちゃん、可愛いのに、とってもエッチ、ああ~、愛してる~」義母は懸命に膣を締め私の肉棒に快感を与え続けている
「ああ、しおり…」
「本当にいけない子、義母を会ってすぐにいかせちゃうんだから」床に崩れ落ちた義母を抱き上げた。
「いかされたいオーラが出ていたよ、しおり」
「ふふ、内緒」バスルームに向かった。
「ねぇ、まだ小さくならないね」ベッドで中出ししたあとも、義母の身体への興味が失せない私の肉棒を撫でた
「しおり、お前はとっても綺麗だ」
「嬉しい、今度はわたしが上になるね」義母に実母を重ねてしまっているのか、肌が合う感覚を久しぶりに思い出していた。
「ああ、ノンちゃん、可愛いのに、とってもエッチ、ああ~、愛してる~」義母は懸命に膣を締め私の肉棒に快感を与え続けている
「ああ、しおり…」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる