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転生編
鬼教授のいとこは母を寝取った男
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「いとこの霧島先生をお呼びします」
「広島医師会の会長の?」
「よくご存じで」
「貴婦人倶楽部で引き合わされたことがある」
「でも、恥ずかし。あなたの知り合いでもあるお兄ちゃんを呼ぶなんて」
「ほう、お兄ちゃんって呼んでるのか」
「ええ、年が離れてるから、小さいときな憧れていて、ほっぺによくキスしてたの覚えています」
「今やってみてよ」私は全裸の鬼教授に命じた
「そんな」
「ここをとろとろにしてよく言うな」私は鬼教授の花弁に触れた
「ああん、あなた…」鬼教授は私に抱きつき頬にキスをした
「お兄ちゃんのことを思い出してるか」
「はい、幼稚園の頃、高校生だったお兄ちゃんのことを思い出してます」
「いい子だ」私は鬼教授のクリトリスを弄った。
「あん、あなた」
「お兄ちゃんだろ」
「お兄ちゃん」甘えた声の鬼教授の瞳の奥に私は霧島氏に貫かれる母を思い出し激しく勃起した
「ああ、お兄ちゃん来て」私は鬼教授の花弁を貫いた…
「広島医師会の会長の?」
「よくご存じで」
「貴婦人倶楽部で引き合わされたことがある」
「でも、恥ずかし。あなたの知り合いでもあるお兄ちゃんを呼ぶなんて」
「ほう、お兄ちゃんって呼んでるのか」
「ええ、年が離れてるから、小さいときな憧れていて、ほっぺによくキスしてたの覚えています」
「今やってみてよ」私は全裸の鬼教授に命じた
「そんな」
「ここをとろとろにしてよく言うな」私は鬼教授の花弁に触れた
「ああん、あなた…」鬼教授は私に抱きつき頬にキスをした
「お兄ちゃんのことを思い出してるか」
「はい、幼稚園の頃、高校生だったお兄ちゃんのことを思い出してます」
「いい子だ」私は鬼教授のクリトリスを弄った。
「あん、あなた」
「お兄ちゃんだろ」
「お兄ちゃん」甘えた声の鬼教授の瞳の奥に私は霧島氏に貫かれる母を思い出し激しく勃起した
「ああ、お兄ちゃん来て」私は鬼教授の花弁を貫いた…
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