イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。

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太陽が行方不明。

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朝・・・



ひなたside・・・






ひなた「ほんとに朝からするなんて・・・。」




朝日が昇ってしばらく経ってから、私たちはホテルを出た。

歩きながら、早朝のことを思い出す。




『続き・・・しようか。』





アラームの音で目が覚めた私にそう言って、優弥さんは私のナカに入ってきた。





優弥「・・・俺は満足してないけど?」

ひなた「!?・・・起きてから何回シたと思ってるの・・・。」

優弥「3回。」

ひなた「優弥さんは3回でも私は違うのにー・・・。」





数えきれないくらい登りつめた私。

焦らされ・・・いじられ・・・気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだった。





優弥「また今度襲う。」

ひなた「~~~~っ。」





二人で手を繋ぎながら歩く道。

幸せを感じながらアパートまで行くと、私の部屋の前に人が立っていた。

あれは・・・ハルだ。









ーーーーーーーーーー







優弥side・・・








ハルヒ「ひなた!!」




ひなたのお兄さんの声が聞こえる。



ひなた「?・・・どうしたの?」




ひなたはお兄さんのもとに駆け寄りながら聞いた。




ハルヒ「太陽いるか!?」

ひなた「え?いないよ?」

ハルヒ「朝起きたら・・・太陽がいなくなってたんだよ!」

ひなた「・・・えぇ!?」

優弥「え!?」

ハルヒ「今、小春が探しに行ってる!太陽がお前のことを心配してたから・・・もしかしたらって思ったんだけど・・・。」

ひなた「ここまで何キロあると思ってるの!?太陽の足で来れるわけないじゃない!」

ハルヒ「わかってる!わかってるけど・・・。」


優弥「あの・・!警察には!?」

ハルヒ「言った!でもまだ見つからない!」

ひなた「!!」





ひなたの顔がみるみるうちに青くなっていった。




ひなた「わ・・わたしも探しにいく!」

優弥「待て!俺が探すから!」





そう言って俺は自分のケータイを取りだした。

翔馬に電話をかける。




ピッ・・ピッ・・ピッ・・・




翔馬「もしもし?」

優弥「翔馬!?人探し手伝ってくれ!!」

翔馬「!?・・・・誰!?」

優弥「太陽だ!!」

翔馬「太陽くん!?お前、今どこだ!?」

優弥「ひなたのアパート!場所はーーーーーーー」






翔馬にアパートの住所を伝え、電話を切った。




優弥「俺と翔馬で探すからひなたはここで待ってろ!いいな!?」

ひなた「私もいく!」

優弥「ダメだ!ここにいろ!・・・お兄さん!仲間が来ますから自宅の住所教えてください!」





俺はひなたのお兄さんの住所を聞き、翔馬を待った。

翔馬は家にいたみたいで10分ほどで来てくれた。





翔馬「地図持って来た!」






子供の足でいける範囲を想定する。





優弥「太陽の足だったら・・・この辺まではいけるか?」

翔馬「歩き続けるとは思えないから・・・この辺くらいまでだろう。宏斗と航平にも連絡してみる。」

優弥「さんきゅ。」

翔馬「途中、でかい川があるな。この辺にいなきゃいいけど・・・。」

ひなた「!!」

優弥「だな・・・。」






俺たちはそこで分かれ、太陽を探しに出た。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








優弥「くそ・・・どこを歩いてるんだ?」





ケータイを握りしめて探し続けること1時間。

太陽の姿を見つけれない。





優弥「あのすみません!幼稚園くらいの子が一人で歩いてませんでしたか!?」




道行く人にもかなり聞いた。





通行人「さぁ・・・・。」

優弥「・・・ありがとうございました。」




右に左に首を振りながら探してると、俺のケータイが鳴りだした。




ピピピッ・・・ピピピッ・・・





優弥「?・・・ひなた?」




着信画面に表示されてるのは『ひなた』の文字。




ピッ・・・




優弥「もしもし?」

ひなた「いた!太陽いた!」

優弥「!?・・・どこだ!?」

ひなた「川の・・・真ん中っ・・!」

優弥「どこの!?」

ひなた「赤い橋があるとこ!・・・・きゃあっ!?」

優弥「ひなた!?・・ひなたっ!?」







ひなたの悲鳴を最後に声が聞こえなくなった。






優弥「くそっ!・・・翔馬に連絡・・!」




ピッ・・ピッ・・ピッ・・・




翔馬「もしもし!?」

優弥「翔馬!赤い橋だ!川にひなたと太陽がいる!」

翔馬「!!・・・わかった!消防には連絡しとく!お前は走れ!」ピッ・・・






ケータイを切って、俺は走った。

この辺の地理なら頭に入ってる。

最短ルートを叩きだして・・・走る。





優弥「はぁっ・・はぁっ・・!・・溺れてるとか言うなよ!?」




半分祈りながら・・・走った。







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