イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?

すずなり。

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一緒にごはん。

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ーーーーーーーーーー





かざねの蜜の音が・・・寝室を支配する。




くちゅっ・・くちゅんっ・・・




かざね「やぁぁっ・・!1回って・・・っ言った・・・っ!」

千秋「『俺』はな。気・・・失うなよ?」

かざね「!?・・・あぁっ・・!」




まだ俺のモノを入れてないのにかざねは蜜を溢れさせて啼いてる。

指を何度も出し入れして、かざねのイイところを擦っていた。





ぐちゅっ・・くちゅっ・・・ぐちゅんっ・・・



かざね「あっ・・!あんっ・・!もっ・・やだぁっ・・!」

千秋「『や』?『イイ』の間違いだろ?」

かざね「やだっ・・!ちーちゃんがいいっ・・!んぅっ・・!」

千秋「!!・・・わかった。」




くぷんっと指を引き抜き、ゴムをつける。


かざね「はぁっ・・はぁっ・・・・。」



かざねの大事なところに俺のモノをあてがい、ぢゅぷぢゅぷと音を立てながらナカに入った。





かざね「あぅっ・・・」

千秋「うぁっ・・・まだまだ狭いな・・・。」




初めてかざねを抱いてから何度か抱いてるのにずっと狭いままのナカ。

いつになったら俺のモノの形を覚えるのか・・・





かざね「んぁっ・・!あっ・・!」




動かずにかざねのナカを味わってると、かざねの腰が揺れ始めた。

欲しくてたまらなさそうだ。




千秋「そんな腰振っちゃって・・・こうだろ?」




ぐちゅんっ・・!



かざね「ひぁっ!?」

千秋「気持ちイイ・・・っ!?」




腰を引いては打ち付け・・・何度もかざねの奥を突く。




ぐちゅっ・・!ぱちゅんっ・・!ぐちゅっ・・!ぐちゅんっ・・!




かざね「やぁぁっ・・!だめだめっ・・!きちゃうっ・・!」

千秋「もう・・っ?かざねがイくと耐えれそうにないからな・・っもうちょっと待て・・・っ。」




かざねがイかないようにするか・・・それとも本能のままに打ち付けるか悩む。





千秋「まぁ・・・今日寝る前にもう一回抱けばいいか・・・っ。」




一番奥にあたるように腰を打ち付ける。

だんだん激しくしていくと・・・かざねは泣きそうな顔をしながら俺に手を伸ばしてきた。




かざね「ちーちゃっ・・!ぎゅってして・・・っ!あぁっ・・!」

千秋「!!・・・ほら来い。」




かざねの身体を起こして抱きしめる。

対面座位で・・・ゆっくり腰を揺らすとかざねは俺の身体にしがみついてきた。




かざね「ふかいっ・・・!んんっ・・!」

千秋「一番奥・・・好きだろ・・っ!?」




くちゅくちゅと音が響く中、かざねは小刻みに震え始めて・・・





かざね「ぃあぁぁぁーーーっ・・!」





きゅー・・・っとナカを締め付けて果てた。



千秋「ぅくっ・・!出る出るっ・・!」




かざねの小さい身体をぎゅっと抱きしめながら俺も果てた。





かざね「はぁっ・・はぁっ・・・。」

千秋「あー・・・かわいかった。」




息が整わないかざね。

落ち着くまで抱きしめたまま顔じゅうにキスを落としていく。




ちゅっ・・ちゅっちゅっ・・・




かざね「んっ・・んんっ・・・」

千秋「もう大丈夫か?」

かざね「んー・・・・ちょっと・・休憩・・・・。」




かざねをベッドに沈め、俺のモノを引き抜いた。




くぷんっ・・・




かざね「あぅっ・・・。」

千秋「てらてらと光って・・・やらしいな。」




もう一度シたくなるのをぐっと堪えてベッドから下りる。



千秋「あ、梅さんが引っ越し蕎麦作ってくれてるぞ。」

かざね「えっ!?」

千秋「作り置きだから『冷し』だけどな。」

かざね「食べるっ。」

千秋「言うと思った。ダイニングに来いよ。」






俺は先に寝室を出た。

キッチンに入り、蕎麦の準備をする。



千秋「かざねは殆ど食わねーからな・・・。」




付き合い始めた頃に比べたら随分と食べるようになった。

それでも普通の人と比べると少ないほうだ。



千秋「もうちょっと食べてくれたらなー・・・・まぁ、焦ってもダメか。」




蕎麦の用意が終わった時、ちょうどかざねもダイニングにやってきた。




かざね「わ・・・すごい・・・。」

千秋「食べようか。」




椅子に座って蕎麦を食べ始める。



かざね「いただきますっ。」

千秋「いただきます。」




蕎麦を取って、つゆにつけて食べるかざね。

美味しそうに頬張ってるけど、大体5口くらいで終了する。



千秋(10回くらいは取って欲しいんだけどなー・・・。)




そんなことを思いながらかざねを見てると、今日はずいぶんたくさん食べてることに気がついた。



千秋(6・・7・・8・・・・。)




かざね「ごちそうさまでしたっ。」


8口、蕎麦を口に入れて、かざねはごちそうさまをした。




千秋「今日はずいぶん食べたな・・・。」

かざね「そう?わかんないけど・・・。おなか空いてた。」



そう言って食器を片付け始めた。



千秋(まぁ、引っ越しで疲れたかな。)



今日からは毎日一緒だ。

かざねをできるだけ『運動』させて、食べる量を増やさせようと

・・・俺は思った。














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