拝啓神様。転生場所間違えたでしょ。転生したら木にめり込んで…てか半身が木になってるんですけど!?あでも意外とスペック高くて何とかなりそうです
俺はどうやら事故で死んで、神様の計らいで異世界へと転生したらしい。
そこまではわりと良くある?お話だと思う。
ただ俺が皆と違ったのは……森の中、木にめり込んだ状態で転生していたことだろうか。
しかも必死こいて引っこ抜いて見ればめり込んでいた部分が木の体となっていた。次、神様に出会うことがあったならば髪の毛むしってやろうと思う。
ずっとその場に居るわけにもいかず、森の中をあてもなく彷徨う俺であったが、やがて空腹と渇き、それにたまった疲労で意識を失ってしまい……と、そこでこの木の体が思わぬ力を発揮する。なんと地面から水分や養分を取れる上に生命力すら吸い取る事が出来たのだ。
生命力を吸った体は凄まじい力を発揮した。木を殴れば幹をえぐり取り、走れば凄まじい速度な上に疲れもほとんどない。
これはチートきたのでは!?と浮かれそうになる俺であったが……そこはぐっと押さえ気を引き締める。何せ比較対象が無いからね。
比較対象もそうだけど、とりあえず生活していくためには人里に出なければならないだろう。そう考えた俺はひとまず森を抜け出そうと再び歩を進めるが……。
P.S
最近、右半身にリンゴがなるようになりました。
やったね(´・ω・`)
火、木曜と土日更新でいきたいと思います。
そこまではわりと良くある?お話だと思う。
ただ俺が皆と違ったのは……森の中、木にめり込んだ状態で転生していたことだろうか。
しかも必死こいて引っこ抜いて見ればめり込んでいた部分が木の体となっていた。次、神様に出会うことがあったならば髪の毛むしってやろうと思う。
ずっとその場に居るわけにもいかず、森の中をあてもなく彷徨う俺であったが、やがて空腹と渇き、それにたまった疲労で意識を失ってしまい……と、そこでこの木の体が思わぬ力を発揮する。なんと地面から水分や養分を取れる上に生命力すら吸い取る事が出来たのだ。
生命力を吸った体は凄まじい力を発揮した。木を殴れば幹をえぐり取り、走れば凄まじい速度な上に疲れもほとんどない。
これはチートきたのでは!?と浮かれそうになる俺であったが……そこはぐっと押さえ気を引き締める。何せ比較対象が無いからね。
比較対象もそうだけど、とりあえず生活していくためには人里に出なければならないだろう。そう考えた俺はひとまず森を抜け出そうと再び歩を進めるが……。
P.S
最近、右半身にリンゴがなるようになりました。
やったね(´・ω・`)
火、木曜と土日更新でいきたいと思います。
あなたにおすすめの小説
才がないと伯爵家を追放された僕は、神様からのお詫びチートで、異世界のんびりスローライフ!!
にのまえ
ファンタジー
剣や魔法に才能がないカストール伯爵家の次男、ノエール・カストールは家族から追放され、辺境の別荘へ送られることになる。しかしノエールは追放を喜ぶ、それは彼に異世界の神様から、お詫びにとして貰ったチートスキルがあるから。
そう、ノエールは転生者だったのだ。
そのスキルを駆使して、彼の異世界のんびりスローライフが始まる。
ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした
渡琉兎
ファンタジー
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞!
2024/02/21(水)1巻発売!
2024/07/22(月)2巻発売!(コミカライズ企画進行中発表!)
2024/12/16(月)3巻発売!
2025/04/14(月)4巻発売!
応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!!
刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました!
旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』
=====
車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。
そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。
女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。
それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。
※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!
転生したので、今世こそは楽しく生きます!~大好きな家族に囲まれて第2の人生を謳歌する~
結笑-yue-
ファンタジー
『可愛いわね』
『小さいな』
『…やっと…逢えた』
『我らの愛しい姫。パレスの愛し子よ』
『『『『『『『『『『我ら、原初の精霊の祝福を』』』』』』』』』』
地球とは別の世界、異世界“パレス”。
ここに生まれてくるはずだった世界に愛された愛し子。
しかし、神たちによって大切にされていた魂が突然できた輪廻の輪の歪みに吸い込まれてしまった。
神たちや精霊王、神獣や聖獣たちが必死に探したが、終ぞ見つけられず、時間ばかりが過ぎてしまっていた。
その頃その魂は、地球の日本で産声をあげ誕生していた。
しかし異世界とはいえ、神たちに大切にされていた魂、そして魔力などのない地球で生まれたため、体はひどく病弱。
原因不明の病気をいくつも抱え、病院のベッドの上でのみ生活ができる状態だった。
その子の名は、如月結笑《キサラギユエ》ーーー。
生まれた時に余命宣告されながらも、必死に生きてきたが、命の燈が消えそうな時ようやく愛し子の魂を見つけた神たち。
初めての人生が壮絶なものだったことを知り、激怒し、嘆き悲しみ、憂い……。
阿鼻叫喚のパレスの神界。
次の生では、健康で幸せに満ち溢れた暮らしを約束し、愛し子の魂を送り出した。
これはそんな愛し子が、第2の人生を楽しく幸せに暮らしていくお話。
家族に、精霊、聖獣や神獣、神たちに愛され、仲間を、友達をたくさん作り、困難に立ち向かいながらも成長していく姿を乞うご期待!
*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈
小説家になろう様でも連載中です。
第1章無事に完走したので、アルファポリス様でも連載を始めます!
よろしくお願い致します( . .)"
*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈*:;;;;;:*◈
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
野菜も作れる便利な樹木
一家に一台……。
実際居たら毎日新鮮なの食えて良さそう(*´д`*)
美味し過ぎて目眩がするほどのメロンってどんな味なんでしょうね。ちょっと怖いけど食べてみたい。そして食べ物の恨みは怖い!タマさんの果物に手を出すのだけはやめましょう、惨殺されます(怖)。
食い物の恨みは怖い(´・ω・`)
たぶん味だけじゃなくやばい成分はいってそうな気がします(´・ω・`)麻薬とかそっちけい。
木から生る実だけかと思ってたから、メロン出して(あ、そっちもイケるのね)って思ってしまった
主人公が特に気にしてないのでわりと何でもいけそうな感じです。
あからさまに草だけとかだと意識が邪魔して出すのむずかしいかもですね(´・ω・`)
メロン!現実世界でも食べれることは少ない魅惑の高級果物にタマさんも大興奮です。自分も食べたい。ただ、高級な果物であればあるほど燃費が悪くなるようです。自然にも影響するのでやり過ぎは控えたほうがよさそう。さて、いかにも甘そうなメロンのお味やいかに!
高いメロンは本当に高いですからね……現地いくとヘタ?がとれたのとか安く売っていますが(夕張メロンは売ってないと思いますが)今度は交通費がやばいという。
作るとしてもダンジョン限定でしょうねえ。
外でやると自然への影響がやばい。(´・ω・`)
まさかの能力ネタバレすみませでしたー( ´△`)
さすがレベル95のタマさん、超物理攻撃は音速ですね笑
問題なしですよー!
出るのはもう少し先なんで楽しみに待っててくだされー!
超物理攻撃です。
対物ライフルとかそれぐらいの威力出てそうですね(´・ω・`)こわひ
ウッド君、なにげに有能ですね。
元々のスペックが高いから、タマさん達に鍛えられてもついていける。そして、回りに親切で優しい人たちが多いのも、ウッド君の才能のひとつですね。人柄とか、人徳という意味で。
スペック高くて根性あって礼儀もそれなりにありますからね(´・ω・`)
優しい人と出会えたのは運でしたが、上のどれかが欠けていたら今の恵まれた状況にはなってないでしょう。
ウッドくんは有能なのです(´・ω・`)
魔法が使いたいウッドさんに衝撃の事実が!この世界の魔法はいわゆる汎用魔法がなくて固有スキル的な魔法オンリーみたいですね。果たして彼は念願の魔法を使える日が来るのでしょうか?
タブンツカエルトオモウヨー。
タマさんの魔法を間近で見ていれば、いずれ使えるようにはなるでしょう。
どんな魔法になるかは……やっぱ木関係ですかね(´・ω・`)
ひょえー!
も、もうちょっとしたら出そうとしてた設定ががが
ネタバレ含むにしておきますね。
いやードキッとしました(´・ω・`)
それなりにオーガ狩りにも慣れてはきましたがこれでも強者への道はまだまだ遠い。もっと強くなるためにはこの体に秘められてそうなさらなる秘密や新しい能力を引き出す必要がありそうです。さて、今度は何が飛び出すのか!
強さ的にはまだまだ中堅ってとこですからね(´・ω・`)
いくつか能力?は考えてますのでタイミングみて出していこうかと(´・ω・`)中には決行えぐいのも。
バラのトゲみたいなやつを蔦に生やしたらオーガも倒しやすそうですね!
そういえば、タマさんみたいな猫は他にもいるのでしょうか?
目玉にぶっさす方向でいってみました(´・ω・`)b
タマさんみたいなのは他にもいます。
ただ数は相当少ないですね、幻獣とかそんなのだと思って頂ければ……。
森と違ってダンジョンなら遠慮なくチューチューできるのは良いところですね。
高級メロンとかサクランボとか作って贈呈すれば受付嬢達にモテモテに!うへへ・・・
ところで、木だけに火系の攻撃に弱いのでしょうか?
いずれサラマンダーやドラゴンなどと戦う事になったら厳しそうですね。
お気に入り登録させていただきました。
ダンジョンなら禿げ山になっても問題なしですね(´・ω・`)
夕張メロンとか出したいところです。
貢いでいればいつかきっと……!
干からびてる時にくらうと燃えますね。
吸って膨らんでいるときは生木に火をつけるような感じで燃えやすいって程ではないかなーと。
タイミングによっては弱点になっちゃう感じでしょうか。
タマさんモフモフでかわいいのにスパルタでキビシー!さらにはジジショタ?疑惑も。でも可愛いから許す。
あと朱に染まれば赤くなるというのか、周りに振り回される主人公も変人への道を歩みつつありますwいや半身木になってる時点で普通じゃないけどw
厳しくても主人公はきっと喜んでいることでしょう……やっぱ変態じゃないですか(´・ω・`)
最初はまとも?だった主人公が……
これもきっと半身が木になったせいに違いない。キットソーダ。
途中まで読みました。
なるほど。神様とのお話し合いから気付くまでの記憶がないわけですね。
容姿に関しても記憶はないが、元から今の容姿だった感じもしない、と。
であれば転生と言えるかもしれないですね。生まれ落ちてからの記憶がなくなってるだけなんだから。
失礼しました。
それにしても、本当に転移失敗で樹木との融合が起こったのでしょうか。
なんか、昔のゲームを思い出しました。テレポート失敗で石土の中。キャラクターロスト。
主人公、ロストしなくて良かったね。
こちらなんとも言えない設定ですみませぬ。
(運営さんからの回答はまだきてないです……)
石のなかにいるってやつですね。
全身埋まっていたらどうなっていたのか……ロストかそれとも木人形のようになるか……。
いやテンション上がってゴリラさん言っちゃってるやんwゴリさん気づいてないのか?wそれともゴリラ異世界にいないのかな
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
猫がいない世界なのでゴリラもいないのです。
(ゴリラぽいのはいるでしょうが)
だからギリセーフです!
あらすじに惹かれて、これから読もうと思ってます。
取り敢えずこれだけ突っ込ませてください。
ポツンと草原に立ってたり、半身が木に埋まってたりというのは転生じゃない。転移だ。
今回のは転移失敗ということでよろしいか?
感想ありがとうございます。
転生、転移については作者としては一度死んでいるので転生という認識ですね。
とはいえ人によって認識が変わるとこではあると思いますので、運営さんに問い合わせて見ますね。
サクサク読めて楽しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
リンゴも梨も美味しそう(о'¬'о)ジュルリ
木になる果物なら何でも大丈夫だったりするのかな?
桃とか蜜柑とかも甘くて美味しそうw
続きも楽しみに待ってます(`・ω・´)キリッ
読んで頂きありがとうございますっ
木になるものと言うか主人公が果物と認識しているものなら何でもいけます!
なので、あれ、……それ野菜じゃなかったっけ?というのもいけちゃったりします。(´・ω・`b
リンゴからの〜梨!良いですね笑
蔦が出せるのは木になってる部分ならどこからでも出せるんですか?
形の似ているものからいってみました(=゜ω゜)
蔦がでるのは木になっている部分ならどこからでもですね。
木じゃない部分から出せなくはないでしょうけど……木の部分から伸びて皮膚の下を潜りつつ……とスプラッターなことになりそうでs(´・ω・`)
いやー、面白いですね!一気読みしちゃいました。
タマさんかわいいんだろうなーって想像しながら読んでます(笑)
続きも楽しみにしております^ ^
一気読みありがとうございまっす!(=゜ω゜)ノ
タマさんはきっと可愛いはず!
普通の猫よりビッグサイズですがそこがまた(´・ω・`)b
面白くて一気読みしました!
次は何の果物がなるのでしょうか笑
一気読みありがとうございますー!
まだまだ美味しい果物たくさんありますからね!色々なる予定でございます(*≧m≦*)
*きのなかにいる*
出落ちに笑って一気に読みましたが面白かったです。
続きも楽しみにしています。
26話が24話と25話の間にあったのでそこだけ修正をお願いします。
出落ちだけにならず、たのしんで頂けたようで嬉しいです(*´д`*)
順番入れ替わってましたね。
大変失礼しました……(´・ω・`)うっかり矢印ボタンに触れてしまったようです。修正しておきました、ご指摘ありがとうございますー!
こっちにも来たので感想!まず出オチ的な設定のインパクトがすごいです(笑)なかなか見ない設定なので掴みは抜群でした!でもそれで終わらず、さらに予想の斜め上に進んでいくというのがなおいいwこれから彼の冒険がどんな方向に転がっていくかすごく楽しみです!
ありがとうございます!(=゜ω゜)ノ
出落ち感じはちょっと狙ってみようと思っていたので嬉しいです。
出落ちだけで終わらないようにがんばりますね(´・ω・`)期待に応えられるようにせねば!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。