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三章
俺は嬉しいよ
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アリスタは後ろからエイミに抱きついて胸や局部を弄る、エイミもアリスタの股関を撫でる
「こういう時って敏感魔法とかは使わないんだな、エイミだったら「さっさと終わらせましょ!」とかって言うと思ったのに」
「私だって使いたいけど子作りでそんな事したら産まれる子供に悪影響が出たりするもの…それくらい分かりなさいよバカ」
「ふーんそうなんだ…てかお前本当に胸ないなミルミルちゃんと同じ位だ」
イラッ!
「・・・あんたの棒もやっぱり小さいわね、アイツの何分の1かしら?」
イラッ!
エイミとアリスタはギスギスしながら着々と行為の準備をする
「ほら、来なさいよ」
エイミはその場に座ってアリスタに股を広げた
「はぁ、マジで可愛げないな」
「そりゃ相手がアンタですもの」
・・・
「っ!」
アリスタはエイミに自分の剣を挿入し、動き出した
エイミは声は出さないもの顔は十分引きつっている
(あーあ、もう戻れない…戻れないんだ…このまま好きでもないアリスタとの子供を授かって…本当私って可哀想……いや可哀想なのはコイツも同じか……私とだもんね)
「悪かったわね、私なんかとエッチしなくちゃいけないんだから」
「・・・ふっ、「私なんか」か、珍しいないっつも偉そうなお前が自己嫌悪するなんて」
「別に…」
「それに、俺はエイミとエッチできて嬉しいよ?」
「は?」
「こういう時って敏感魔法とかは使わないんだな、エイミだったら「さっさと終わらせましょ!」とかって言うと思ったのに」
「私だって使いたいけど子作りでそんな事したら産まれる子供に悪影響が出たりするもの…それくらい分かりなさいよバカ」
「ふーんそうなんだ…てかお前本当に胸ないなミルミルちゃんと同じ位だ」
イラッ!
「・・・あんたの棒もやっぱり小さいわね、アイツの何分の1かしら?」
イラッ!
エイミとアリスタはギスギスしながら着々と行為の準備をする
「ほら、来なさいよ」
エイミはその場に座ってアリスタに股を広げた
「はぁ、マジで可愛げないな」
「そりゃ相手がアンタですもの」
・・・
「っ!」
アリスタはエイミに自分の剣を挿入し、動き出した
エイミは声は出さないもの顔は十分引きつっている
(あーあ、もう戻れない…戻れないんだ…このまま好きでもないアリスタとの子供を授かって…本当私って可哀想……いや可哀想なのはコイツも同じか……私とだもんね)
「悪かったわね、私なんかとエッチしなくちゃいけないんだから」
「・・・ふっ、「私なんか」か、珍しいないっつも偉そうなお前が自己嫌悪するなんて」
「別に…」
「それに、俺はエイミとエッチできて嬉しいよ?」
「は?」
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