【R18】命乞いしたら犬としての生活が待ってました 〜逆らったら締まる首輪をつけてドS看守との同棲生活〜

フォーゼイロ

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言いつけは守らないと

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「お願いします、私を気持ちよくさせて下さい」

「良くできたな、上出来だ」

「ひゃふ!」

佐々木さんは土下座している私の後ろに回りお尻を撫でた。優しい手触りだ…だけどそんな事じゃ私は満たされない。佐々木さんもそれを分かってくれていて私を仰向けにして股を開かせた。

「挿れるぞ」

佐々木さんのあそこはとても大きくてたくましかった。これが私に入るなんて…痛いのかな?

「ん!」

佐々木さんはゆっくりお互いのものを近づけた。触れただけで感じてしまう…入っちゃう!入っちゃう!

ピピピピ!ピピピピ!

「・・・ちょっと待ってろ」

「は…はい」

タイミングが悪く佐々木さんの服に入ってたスマホが鳴り出した、佐々木さんは手を伸ばしスマホを取るとその場で話しをし始めた。

私股開いたまま…あそこを見せつけながら電話が終るのを待ってるって結構変態チックじゃない?というか勢いに任せてこんな事になっちゃったけど今考えたら凄く恥ずかしい…

「はい、はい…え、マジすか!?・・・分かりました、すぐ行きます」

え?すぐ行くってどゆこと?もしかして…お預け!?それはそれで嫌なんだけど…

「悪いな、所長からの急な呼び出しですぐに行かなくちゃいけなくなったから」

「は、はい…大丈夫です。私こそごめんなさい…変な事言っちゃって」

「だが、俺が帰って来るまでその体制をずっとたもってたら…まぁ…その…続きやってもいいぞ」

佐々木さんは服を急いで着だした。ずっとこの体制のままって事は服も着ちゃいけないし多分動くのも駄目なんだよね…でも…でも

「ま、待ってますからね」

なんて馬鹿なことしてるんだろう、でも飼い犬が主人の帰りを待つのは当たり前だから…

佐々木さんは良い子だと言い残し部屋をでた

ここからまた1人の時間だ…

佐々木さんが家をでて数十分たった。裸で待ってなきゃいけない事もあり寒い。そして

「おしっこ…したくなってきちゃった」

私はトイレ用の入れ物を取ろうとしたけどとてもこの場所からは届かなかった。

佐々木さんが見てないから全然立ち上がって取ることもできるんだけど佐々木さんを裏切る事になっちゃう……でも漏れちゃう!

「違う事を考えて気を紛らわせないと…」

最初の5分はそれで我慢できたんだけど、それをすればするほど…でちゃう

「んぁ!ダメぇ…」

チョロチョロチョロチョロ

私はとうとう漏らしてしまった何も抵抗できずにあそこからどんどん流ていった。でもこれで良いんだ。私は犬だもん。言いつけは守らないと

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