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6話
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この展開はゲームではなかった。
どうやら、私が取った行動がついに世界を変えてしまったらしい。知らんけど。
果たして、これがいい方向なのか。それとも悪い方向なのかはわからない。
ただ、私の意思に反して体が震えているのを見るに、エリザベスちゃんにとっては、嫌な展開だろう。
エリザベスちゃんは、たった1ヶ月ぐらい前に、エルスが寝取られた場面に遭遇してしまっているから。
きっと、2度と会いたくなかっただろうな。
でも、ここで引くわけにはいかない。
私は幸せを勝ち取るのだ。
「おかえり、イザベラ」
「ふ~ん。お姉さま、生きてたんだ。死んでくれた方がよかったのに。
でもまぁ、それでもいいわ。こうしてまた、お姉さまに再会できたから。
だからね、お姉さま。また、私に無様を晒してね?
いい歳こいた女が婚約者を寝取られ、言われるがままに飛び降りたあのお姉さまは超えられないかもしれないけど」
そう言うイザベラは、相変わらず醜い笑みを顔に貼り付けていた。
でも、言っていることはすべて事実で、なにも言い返すことができない。
そんな私に近づいたイザベラは、私の髪を引っ張って、
「ダッサ。なにこの髪。もしかして、髪を切っただけでエルス様を取り返せるとか思ってる?
本当に救えないね、お姉さまは。大人しくしていれば、これ以上醜態を晒さずに済んだのに」
と、こうなるのが当たり前であるかのように、馬鹿にしてくる。
私のことなんか、なにも知らないくせに。
「エルス様もなにか言ってあげて? みっともないでしょ? 先に裏切っていたのはお姉さまなのに、未だにエルス様を諦めきれないこの馬鹿に」
私はエルスに視線を向ける。……が、エルスは私なんて見ていなかった。
その視線を辿ると、そこにはアレンがいて……今まで見たことがないぐらいに怒っていた。
その怒りは私には向いていないのは明らかだが、それでも背筋が凍りついてしまうほどに強烈で、目を合わせられないほどの冷酷さを持った目をイザベラに向けていた。
「どうしたのですか? エルス様」
この場において、唯一この状況に気づいていないイザベラは、エルスに問いかけた。
しかし、エルスは、
「アレン……。なんでお前がここにいる?」
と、イザベラなど眼中にもなかった。
「エルス」
そう口を開いたアレン。
しかし、その声はとても低く、いつもの優しい彼とはまるで違う人のように感じた。
「その女を今すぐ黙らせろ。不愉快だ」
「しかし……」
「俺の言うことが聞けないのか?」
「いや、違うんだ。聞いてくれ! そもそも――!」
と、少しずつヒートアップしていく2人。
しかし、ここでまったく空気の読めないイザベラがその2人の間に入っていく。
「だって、お姉さま! 不愉快ですって!
アレン様……でしたっけ? 見る目がありますね。
私のお姉さまは――」
「――黙れ。不愉快なのはお前だ、イザベラ」
「……は?」
「エルス。こいつはお前の婚約者なんだろう?
なら、今すぐに黙らせろ」
「だから、待てって! お前は騙されてる! そこにいる女はどうしようもないクズなんだよ!」
そう言って、私を指差すエルス。
その瞬間、この部屋全体が震えたような気がした。
これは、一体……?
「アレン! なんのつもりだ!」
「それは、俺のセリフだ」
「なに!?」
「お前は俺がエリーに騙されていると言ったな? 確かに、エリーは俺を騙した」
「だろ!? だったら――」
「それでも、俺はエリーをクズだとは思わない。
だって、そのおかげで俺はより、エリーが俺にとって1番魅力的な女性だとわかったから」
「あ、アレンっ!? なにを言って……っ!?」
急にそんな告白みたいなことを言われて、私は顔が熱くなっていくのを感じる。
そんな今にもどうにかなってしまいそうな私の方に、アレンは体を向けた。
「エリー、君は昔、こう言ったな? 私なんかよりアレンくんに相応しい女性はいると。
しかし、俺は今までそんな人と出会ったことはない。
俺の前に現れたのは、そこにいるイザベラのような金目当ての女だけだった」
「ちょ、ちょっと! 私がエルス様に近づいたのはお金のためだって言うの!?」
「そ、そうだ! そんなはずはない。イザベラは俺のことを思ってくれている!」
「……いい加減、目を覚ませ」
そう言って、アレンはパチンと指を鳴らした。
すると、
「な、なんで、俺はこんなことを……」
と、エルスが膝から崩れ落ちた。
「アレン? なにをしたの?」
「エルスにかけられていた魔法を、解呪しただけだよ。
悟られないほどの巧妙な魔法でも、魔法が使われているとわかれば簡単に解呪できる」
なるほど。
だから、アレンは時間をかけずに噂を払拭できると言っていたのか。
「す、すまない。エリザベス、俺は君に酷いことを……」
そう言って、私に頭を下げるエルス。
そんな姿を見て、イザベラは、
「な、なにをしているの!? なんでお姉さまに頭なんか下げてるのよ!」
と、憤慨する。
しかし、魔法が解けた今、イザベラに従う意味はない。
エルスはひたすらに頭を下げ続ける。
そんな彼を一目見て、アレンはイザベラに視線を向ける。
「一体、どういうつもりでエリーの噂を流した」
「違う! 噂を流したのは私じゃない!」
「わかった。聞き方を変えよう。どういうつもりで、男に噂を流させた。
エルスのように、肉体関係を持った男を操っていただろう?」
「…………」
「もう一度、聞こう。なんのために、男を操ってエリーを貶めようとした?」
「……なんでよ。なんでいつもこうなのよ! 上手くいってたはずなのに!
お前のせいだ! お前が生きているから! 生きてさえいなければ、なにもかも上手くいったのに!」
そう怒鳴り散らしながら、イザベラは私の髪を引っ張り、首を絞めてくる。
どうやら、気がおかしくなってしまったらしい。
ヒステリックにもほどがあるでしょ。
私はなんとか逃げようとするが、髪を引っ張る力も、首を絞める力も強くて、もがくことしかできない。
「た、助け、て……」
首と同時に喉を締めつけられており、上手く喋ることができなかった。
だが、アレンの耳には届いてくれたようで、
「手を離せ」
と、魔法を使用した。
流石に今のイザベラでも、魔法には逆らえないようだ。
「けほっ、けほ……っ」
解放された私は、首を絞められたせいか、咳をする。
そんな私を心配してか、アレンは駆け寄ってくる。
「エリー、大丈夫か!?」
「う、うん……」
「よかった」
と、言った後、アレンは控えていた兵士に命令する。
「イザベラを拘束して、牢へ連行しろ」
「はっ」
返事をした兵士は手錠を取り出して、イザベラの手首にはめて拘束する。
そして、客間から出て行った。かと思いきや、アレンの魔法が解けたのか、イザベラがなにやら騒ぎ始める。
しかし、そのまま連れて行かれたようで、やがて静かになった。
「さて、エルスはどうしようか?」
「どうしましょう?」
居間に残された私たちは、未だに頭を下げ続けているエルスに視線を向けて、そう話すのだった。
どうやら、私が取った行動がついに世界を変えてしまったらしい。知らんけど。
果たして、これがいい方向なのか。それとも悪い方向なのかはわからない。
ただ、私の意思に反して体が震えているのを見るに、エリザベスちゃんにとっては、嫌な展開だろう。
エリザベスちゃんは、たった1ヶ月ぐらい前に、エルスが寝取られた場面に遭遇してしまっているから。
きっと、2度と会いたくなかっただろうな。
でも、ここで引くわけにはいかない。
私は幸せを勝ち取るのだ。
「おかえり、イザベラ」
「ふ~ん。お姉さま、生きてたんだ。死んでくれた方がよかったのに。
でもまぁ、それでもいいわ。こうしてまた、お姉さまに再会できたから。
だからね、お姉さま。また、私に無様を晒してね?
いい歳こいた女が婚約者を寝取られ、言われるがままに飛び降りたあのお姉さまは超えられないかもしれないけど」
そう言うイザベラは、相変わらず醜い笑みを顔に貼り付けていた。
でも、言っていることはすべて事実で、なにも言い返すことができない。
そんな私に近づいたイザベラは、私の髪を引っ張って、
「ダッサ。なにこの髪。もしかして、髪を切っただけでエルス様を取り返せるとか思ってる?
本当に救えないね、お姉さまは。大人しくしていれば、これ以上醜態を晒さずに済んだのに」
と、こうなるのが当たり前であるかのように、馬鹿にしてくる。
私のことなんか、なにも知らないくせに。
「エルス様もなにか言ってあげて? みっともないでしょ? 先に裏切っていたのはお姉さまなのに、未だにエルス様を諦めきれないこの馬鹿に」
私はエルスに視線を向ける。……が、エルスは私なんて見ていなかった。
その視線を辿ると、そこにはアレンがいて……今まで見たことがないぐらいに怒っていた。
その怒りは私には向いていないのは明らかだが、それでも背筋が凍りついてしまうほどに強烈で、目を合わせられないほどの冷酷さを持った目をイザベラに向けていた。
「どうしたのですか? エルス様」
この場において、唯一この状況に気づいていないイザベラは、エルスに問いかけた。
しかし、エルスは、
「アレン……。なんでお前がここにいる?」
と、イザベラなど眼中にもなかった。
「エルス」
そう口を開いたアレン。
しかし、その声はとても低く、いつもの優しい彼とはまるで違う人のように感じた。
「その女を今すぐ黙らせろ。不愉快だ」
「しかし……」
「俺の言うことが聞けないのか?」
「いや、違うんだ。聞いてくれ! そもそも――!」
と、少しずつヒートアップしていく2人。
しかし、ここでまったく空気の読めないイザベラがその2人の間に入っていく。
「だって、お姉さま! 不愉快ですって!
アレン様……でしたっけ? 見る目がありますね。
私のお姉さまは――」
「――黙れ。不愉快なのはお前だ、イザベラ」
「……は?」
「エルス。こいつはお前の婚約者なんだろう?
なら、今すぐに黙らせろ」
「だから、待てって! お前は騙されてる! そこにいる女はどうしようもないクズなんだよ!」
そう言って、私を指差すエルス。
その瞬間、この部屋全体が震えたような気がした。
これは、一体……?
「アレン! なんのつもりだ!」
「それは、俺のセリフだ」
「なに!?」
「お前は俺がエリーに騙されていると言ったな? 確かに、エリーは俺を騙した」
「だろ!? だったら――」
「それでも、俺はエリーをクズだとは思わない。
だって、そのおかげで俺はより、エリーが俺にとって1番魅力的な女性だとわかったから」
「あ、アレンっ!? なにを言って……っ!?」
急にそんな告白みたいなことを言われて、私は顔が熱くなっていくのを感じる。
そんな今にもどうにかなってしまいそうな私の方に、アレンは体を向けた。
「エリー、君は昔、こう言ったな? 私なんかよりアレンくんに相応しい女性はいると。
しかし、俺は今までそんな人と出会ったことはない。
俺の前に現れたのは、そこにいるイザベラのような金目当ての女だけだった」
「ちょ、ちょっと! 私がエルス様に近づいたのはお金のためだって言うの!?」
「そ、そうだ! そんなはずはない。イザベラは俺のことを思ってくれている!」
「……いい加減、目を覚ませ」
そう言って、アレンはパチンと指を鳴らした。
すると、
「な、なんで、俺はこんなことを……」
と、エルスが膝から崩れ落ちた。
「アレン? なにをしたの?」
「エルスにかけられていた魔法を、解呪しただけだよ。
悟られないほどの巧妙な魔法でも、魔法が使われているとわかれば簡単に解呪できる」
なるほど。
だから、アレンは時間をかけずに噂を払拭できると言っていたのか。
「す、すまない。エリザベス、俺は君に酷いことを……」
そう言って、私に頭を下げるエルス。
そんな姿を見て、イザベラは、
「な、なにをしているの!? なんでお姉さまに頭なんか下げてるのよ!」
と、憤慨する。
しかし、魔法が解けた今、イザベラに従う意味はない。
エルスはひたすらに頭を下げ続ける。
そんな彼を一目見て、アレンはイザベラに視線を向ける。
「一体、どういうつもりでエリーの噂を流した」
「違う! 噂を流したのは私じゃない!」
「わかった。聞き方を変えよう。どういうつもりで、男に噂を流させた。
エルスのように、肉体関係を持った男を操っていただろう?」
「…………」
「もう一度、聞こう。なんのために、男を操ってエリーを貶めようとした?」
「……なんでよ。なんでいつもこうなのよ! 上手くいってたはずなのに!
お前のせいだ! お前が生きているから! 生きてさえいなければ、なにもかも上手くいったのに!」
そう怒鳴り散らしながら、イザベラは私の髪を引っ張り、首を絞めてくる。
どうやら、気がおかしくなってしまったらしい。
ヒステリックにもほどがあるでしょ。
私はなんとか逃げようとするが、髪を引っ張る力も、首を絞める力も強くて、もがくことしかできない。
「た、助け、て……」
首と同時に喉を締めつけられており、上手く喋ることができなかった。
だが、アレンの耳には届いてくれたようで、
「手を離せ」
と、魔法を使用した。
流石に今のイザベラでも、魔法には逆らえないようだ。
「けほっ、けほ……っ」
解放された私は、首を絞められたせいか、咳をする。
そんな私を心配してか、アレンは駆け寄ってくる。
「エリー、大丈夫か!?」
「う、うん……」
「よかった」
と、言った後、アレンは控えていた兵士に命令する。
「イザベラを拘束して、牢へ連行しろ」
「はっ」
返事をした兵士は手錠を取り出して、イザベラの手首にはめて拘束する。
そして、客間から出て行った。かと思いきや、アレンの魔法が解けたのか、イザベラがなにやら騒ぎ始める。
しかし、そのまま連れて行かれたようで、やがて静かになった。
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