連続投稿申し訳ありません。
最後まで一読してからにすればよかったですが、目につきすぎて･･･。

とにかく最後まで不敬な人たちばかりでなんとも言えませんでした。
緩い世界観なのかと思いながら最後まで読みましたが･･･。

名前に着く国王、王子、公爵などは立場であり、敬称ではありません。
〇〇公爵と呼ぶことはつまり呼び捨てにしてるみたいなもんでしょうか。
国王→陛下
王子→殿下
公爵→閣下
といった敬称をつけないと不敬じゃないかと。
王子も次期王として立太子してるなら王太子です。立太子して王太子となってるのにそんな立場の人を王子と敬称つけずに呼んだりしたらあんたを次期国王と認めない尊敬に値しないと言ってるようなもんです。だからみんな不敬です。不敬だらけです～。

とりあえず主人公幸せかねと思います。

元婚約者クズと思いながら見てましたが主人公もちょっとってかんじですね。

婚約者でなくなった相手をファーストネームでしかも呼び捨てとか、それは婚約者にこそ許される特権では？
そこはクローム公爵令息様とか呼ぶべきだと思えるけど。
婚約者じゃなくなったなら余計許されないと思うよ。
現代的に考えてもありえないのでは？

高位の公爵家の令嬢が自国の王子を王子様呼ばわりとか･･･貴族の令嬢としての教育はどうしたのかと言いたい。

そこは王子殿下とか、王太子なら王太子殿下とか、殿下をつけるもんじゃないのか？

ん？？　と思う箇所も有りますが、
（　例えば、いきなり名前呼び。初対面で、縋り付いて泣く。差し出し人　王国）　まぁ　それはそれで、その様な世界観なのだと思えば、問題無く、
穏やかな水面のような作品だなぁ
などと思っております。

まだ　途中までしか読んでいないのですが
ヒロインのお母さん　大好きです。

着々デート💑進展してますな〜

８話　水面に、水面が　→　水面に、水底が　かな？

傷心の娘より、王家の威光の方が大事か。

会いたくないし、見たくない、楽しいことをする気になれないと言ってるのに、王家からの欲しくてももらえない手紙を貰ったことのほうが大事か。

⋯⋯大事なんだろうな

そして、楽しい(はずの)夜会に出れば、気鬱は飛ぶと信じてんのね。

より傷つく結果になったらどーすんねん？　貴族の場合、婚約して将来の女主人としての練習に家に入った時点で婚姻したも当然の扱い、そこまで行って破棄になる時点で傷物扱いなのに、直後の夜会にでろって、娘に晒し者になれってか？

と、思いました。一個人の感想です

話の流れに必要な参加なのでしょうから次の展開をお待ちしてますが、ただ、母親の自分のワクワク感を押し付けてるように見えたので一言。

王子様、国王様でも別に良いとは思うのですが、殿下、陛下の方が自然に見えるかなと。個人的な偏見なのでスルーして頂いても。

雨の日も風の日も手紙が届いた的な文がありましたが、王子という身分で手紙を出すのに天候が何か影響するのか少し疑問でした。...まさか直接届けに来てた？

エドガー＆デイジーのその後というか、真実の愛(笑)の行方が楽しみです。

両想いハッピーエンド！
というか、バカップル誕生？！（笑）

エドガーは、デイジーをキッチリ教育することにしたのかな？

文末・・・丁寧語と他が混在してるのを統一した方がいいと思います。

「王国からの手紙」などのように、王家と書くべきところが王国となっている場合が多く、違和感を感じました。

王家との婚姻拒否はわからんでもないが
自分の家のためにってこのヒロインおバカかな？
同列の地位の婚約破棄され婚約破棄した後にまた相手都合の婚約って
自分の家が相手に屈服したって事になるのにね