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おじさん♡泣いちゃいました
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ファーラング♡
憧れの御方様に、僭越を致しました。
…女王の御口を汚してしまった!
自分が許せぬ。
故に滂沱の如く涙が溢れた。
返す返すも、不甲斐ない!
だがしかし、私が自責の念に囚われていたらば…
「…ふ、ふぇ、ええぇ…」
大事な方が、泣き出した!
「…ッ?、、レンレンッ、如何なさいましたか!」
大粒の真珠の玉が、滑らかなる君の頬を伝う。
「どう、なすったのですッ、、どうか、どうか…、泣き止んで下さりませ!」
君はどうしてその様に、幼気に悲しまれているのでしょう。
居ても立っても居られない。
何とかしたいが、手も足も出ない。
私には間抜けた御慰めの言葉をお掛けする事しか、出来ないのだった。
さらに!
酷くお気の毒で胸が引き絞られるのに、君の濡れた御顔はどこか艶かしくて…
だから私は見惚れてしまう。
ぽたりぽたりと、君の涙は落ちていく。
そうして拭われもせずに白い太ももへ落ち、それから柔らな内ももへとつたい行くのだった。
ゴクリ、と唾を飲む。
…喉の乾きを感じていた。
この渇きが…
君の涙に甘く潤されたら、どうだろう?
愚にもつかない妄想に取り憑かれた私は、御慰めする事もせずにただただ、見つめてしまった。
すると、嫋やかなる手の甲で少々乱暴に涙を拭ってから、レンレンは徐に仰られた。
「御免なさい…」
「…はい?」
何故、御謝りになられるのでしょう。
想定に無いお声掛けの、理由が分からない。
困惑し、思わずとたじろいだ。
すると、君は更に言い募っていらした。
「嫌だったんだろ?俺がお前にシたこと…」
それは、君が私に施して下さった…
御手当ての事、でしょうか?
あれは大変に素晴らしく、私には勿体のう御座いました。
それを堪えきれずに粗相を致した事、万死に値す…
「俺、無理矢理にお前に助平な事をした!」
…はい?( ˙-˙ )
「だってさぁ、嫌よ嫌よも好きの内だって言うじゃねぇか。それかと思ったんだよ。間違えて、すまなんだ。もうしないよ?だから、泣かないでおくれ…」
おおッ、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
我が君!
それは、それこそは、間違いだ!
「嫌では有りません!」
「あ?…そうなんか?」
大慌てで否定しても、レンレンは不安気な御顔のままだ。
私は誤解を解かねばと、心底に焦る。
どうにかこの方のお気持ちを晴らして差し上げねばならぬ!
「はい。しかも無理矢理に、などと!その様な訳が御座いません!」
望んでも得られるはずのない、幸淫でしたぞ!
「う~ん、、それは俺もそう思う。でも、じゃ、お前はなんで泣いているんだよ?」
…そう、ですね。
…何故でしょうね。
私達は二人して、泣いておりますね。
私は君に酷い事を致しましたし、君は私に酷い事をシた等と仰っている。
…話しが噛み合っていない。
お互いに相手の話を聞く耳を持たず、子供の様にイヤイヤをしているのだ。
『レンレンは純真無垢で天真爛漫なる、御方様でありますゆえ!』
以前、弟は愛し気に目を細めつつ細君の為人を語っておられた。
あの時の彼は、以前より余程に大人らしい落ち着きと思慮深さを身に付けられた事を、母上に褒められておいでだった。
つまり女王のお側に侍るには、御本人様の御心の揺らぎに同調していては話にならぬ、と言う事だ!
…全く、私は何をしておるのか。
大馬鹿者め、大概にせい\\\٩(๑`^´๑)۶////
「…取り乱しました」
身に余る程の幸運に目が眩み、大変な失礼を致しました。
無知な私には、夫君の様に君を導く事などできはせぬ。
にも関わらず、意地を張ってしまいました。
その事こそが僭越でした!
せめて…
無知ではあっても、無能ではない事をお知らせしたい。
今宵、此の先の全てを、レンレンに委ねよう。
君のなさりたい事を、二度と邪魔はしまい。
「…私の、精は…美味う、御座いましたか?」
「…ん。お前の、、俺、好きだよ?」
それは、有り難き幸せで御座います!
それでは今宵は、今宵だけは…
私のおぼこな性を、いっそ開放してしまいましょうね。
「では、もっと、御所望であられようか?」
「え?、、、ゴショ、モ、、は?、何て?」
君が欲しいと御言いならば、私は自分を許します。
君に触れられたら…
また、あの様にされたら…
私は幾らでも昇りつめ、君の為に精を吹く!
「レンレン。どうぞ、私を弄って下さいませ!」
そして、たっぷりと味わって欲しいのです。
どうか、そう、望んで下さいませ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
憧れの御方様に、僭越を致しました。
…女王の御口を汚してしまった!
自分が許せぬ。
故に滂沱の如く涙が溢れた。
返す返すも、不甲斐ない!
だがしかし、私が自責の念に囚われていたらば…
「…ふ、ふぇ、ええぇ…」
大事な方が、泣き出した!
「…ッ?、、レンレンッ、如何なさいましたか!」
大粒の真珠の玉が、滑らかなる君の頬を伝う。
「どう、なすったのですッ、、どうか、どうか…、泣き止んで下さりませ!」
君はどうしてその様に、幼気に悲しまれているのでしょう。
居ても立っても居られない。
何とかしたいが、手も足も出ない。
私には間抜けた御慰めの言葉をお掛けする事しか、出来ないのだった。
さらに!
酷くお気の毒で胸が引き絞られるのに、君の濡れた御顔はどこか艶かしくて…
だから私は見惚れてしまう。
ぽたりぽたりと、君の涙は落ちていく。
そうして拭われもせずに白い太ももへ落ち、それから柔らな内ももへとつたい行くのだった。
ゴクリ、と唾を飲む。
…喉の乾きを感じていた。
この渇きが…
君の涙に甘く潤されたら、どうだろう?
愚にもつかない妄想に取り憑かれた私は、御慰めする事もせずにただただ、見つめてしまった。
すると、嫋やかなる手の甲で少々乱暴に涙を拭ってから、レンレンは徐に仰られた。
「御免なさい…」
「…はい?」
何故、御謝りになられるのでしょう。
想定に無いお声掛けの、理由が分からない。
困惑し、思わずとたじろいだ。
すると、君は更に言い募っていらした。
「嫌だったんだろ?俺がお前にシたこと…」
それは、君が私に施して下さった…
御手当ての事、でしょうか?
あれは大変に素晴らしく、私には勿体のう御座いました。
それを堪えきれずに粗相を致した事、万死に値す…
「俺、無理矢理にお前に助平な事をした!」
…はい?( ˙-˙ )
「だってさぁ、嫌よ嫌よも好きの内だって言うじゃねぇか。それかと思ったんだよ。間違えて、すまなんだ。もうしないよ?だから、泣かないでおくれ…」
おおッ、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
我が君!
それは、それこそは、間違いだ!
「嫌では有りません!」
「あ?…そうなんか?」
大慌てで否定しても、レンレンは不安気な御顔のままだ。
私は誤解を解かねばと、心底に焦る。
どうにかこの方のお気持ちを晴らして差し上げねばならぬ!
「はい。しかも無理矢理に、などと!その様な訳が御座いません!」
望んでも得られるはずのない、幸淫でしたぞ!
「う~ん、、それは俺もそう思う。でも、じゃ、お前はなんで泣いているんだよ?」
…そう、ですね。
…何故でしょうね。
私達は二人して、泣いておりますね。
私は君に酷い事を致しましたし、君は私に酷い事をシた等と仰っている。
…話しが噛み合っていない。
お互いに相手の話を聞く耳を持たず、子供の様にイヤイヤをしているのだ。
『レンレンは純真無垢で天真爛漫なる、御方様でありますゆえ!』
以前、弟は愛し気に目を細めつつ細君の為人を語っておられた。
あの時の彼は、以前より余程に大人らしい落ち着きと思慮深さを身に付けられた事を、母上に褒められておいでだった。
つまり女王のお側に侍るには、御本人様の御心の揺らぎに同調していては話にならぬ、と言う事だ!
…全く、私は何をしておるのか。
大馬鹿者め、大概にせい\\\٩(๑`^´๑)۶////
「…取り乱しました」
身に余る程の幸運に目が眩み、大変な失礼を致しました。
無知な私には、夫君の様に君を導く事などできはせぬ。
にも関わらず、意地を張ってしまいました。
その事こそが僭越でした!
せめて…
無知ではあっても、無能ではない事をお知らせしたい。
今宵、此の先の全てを、レンレンに委ねよう。
君のなさりたい事を、二度と邪魔はしまい。
「…私の、精は…美味う、御座いましたか?」
「…ん。お前の、、俺、好きだよ?」
それは、有り難き幸せで御座います!
それでは今宵は、今宵だけは…
私のおぼこな性を、いっそ開放してしまいましょうね。
「では、もっと、御所望であられようか?」
「え?、、、ゴショ、モ、、は?、何て?」
君が欲しいと御言いならば、私は自分を許します。
君に触れられたら…
また、あの様にされたら…
私は幾らでも昇りつめ、君の為に精を吹く!
「レンレン。どうぞ、私を弄って下さいませ!」
そして、たっぷりと味わって欲しいのです。
どうか、そう、望んで下さいませ!
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