私がM奴隷に墜ちた理由

M

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出会い2

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「はぁ~スッキリしたぁ~
あっ 僕 紙取ってくれないかな?」
「あっははい」トイレットペーパーを取り
「どうぞ」「ありがとう 本当にごめんなぁ~」
「ははい」おじさんは窮屈そうにしながら
お尻を拭いた 「はぁ~僕下痢だったの?」
「あっはい」お腹の痛みが戻って来た 
おじさんは立ち上がりパンツを履こうとして
向きを変えた Mは「はっ!」とした瞬間
下痢便が勢い良く出た 
「他人に見られたー」
と思い顔が赤く染まっていくのが解った
「あ~大丈夫だよ~僕 
男同士だし気にしなくていいよ~」
「あっははい」
Mは身体中赤く成りそうだっが便意には逆らえずふんばり全部出した
「はぁ~」「終わった?」「あっはい」
「うん ちょとごめんなぁ紙取らせて」
「はい」 おじさんはまだパンツを履いていなかった
おじさんの下半身が目の前に来た
「あっ おち◯ち◯大きい!皮も全部剥け黒光りしてる」と思いながら Mはおじさんの下半身を凝視した
おじさんはお尻を拭いていた
「僕 おじさんの硬かったから僕のお尻にうんち跳ねてるから拭いてあげるよ」
言いながらパンツとズボンを履き紙を取った
「あっ大丈夫です 自分で出来ます」
Mも紙を取り拭いた
「あ~そこじゃないよ 拭いてあげるよ」
「えっ!」
おじさんは腰を下ろしMの背中に手を当て
Mの敏感な肛門に紙を当てマッサージをするかの様に優しく拭いた
「あっ あっ」Mは感じて喘いだ
「んっどうした?」「あっ何も もういいです」
「そうか」「はい」
Mは中腰の姿勢になり大便を流し
パンツを履こうと立ち上がった
「あっ」Mの小さなおち◯ち◯が勃起していた
「んっ 起ったの?」おじさんに見られた
「あっあっ」
Mは慌ててパンツを上げようとしたが
おじさんの手がMの勃起したおち◯ち◯を握った
「あっ」Mは喘ぎ
「僕Hした事あるの?女の子と」
「無いです あっ駄目です止めて下さい」
Mは腰をくねらせながらおじさんの手を退けようとしたが それと同時に感じて喘いでいるのがバレバレだった 
おじさんの手は上下していた
「恥ずかしい?」「あっあっ 恥ずかしいです~」
「ふっ もう僕と俺はうんこ一緒にしたなかじゃん恥ずかしい事無いよ でしょ?」
「あっあっはい」Mはおじさんに身体を預けていた

「うん? 僕 時々会うよね?」
Mとおじさんは公園の近くで良くすれ違っていた
「はい あっあっ あっ出そうです もう」
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