藍ちゃんと和くんの恋愛方程式~初心な恋の行方~

見目麗しい三兄弟の三男の藍は幼稚園の頃からの幼馴染みの翔くんに淡い気持ちを抱いてた。
けれど幼稚園の時に勇気を出して和くんに将来、結婚しようと告白するが藍は可愛いけど俺は女の子の方が好きだと振られてしまう。

末っ子との事もあり、両親だけではなく兄達にも甘やかされ、なんでも希望通りだった藍にとって初めての経験だった。
それが藍の何かに火を付けた事を付けた本人は気付いていなかった。

そして現在では、あの日の事などすっかり忘れた和くんとは相変わらず「友達」として高校生になった今も仲良くしている。
和くんは気付いていないけれど、藍が向ける和くんへの気持ちは園児の頃とは比べ物にならないほどに大きく育ち、可愛いだけのあの頃とは違い、あふれ出る色気すらも兼ね備え、ただただ和くんにしか興味を持たないままに成長し、めんどくさいほどに初恋をこじらせている。

そして和くんも、なにもやっても平凡な自分に藍が執着する理由が分からずにいた…
藍の気持ちは嬉しい、けれど心に芽生え少しずつ大きくなるソレを認めるのは怖かった。

そんな和くんの気持ちを知らない藍ちゃんは高校3年間で和くんを絶対に振り向かせることに全力をかける事を和くんだけは知らなかった。
24h.ポイント 0pt
11
小説 220,233 位 / 220,233件 BL 30,642 位 / 30,642件

あなたにおすすめの小説

愛を感じないのに絶対に別れたくないイケメン俳優VS釣り合わないので絶対に別れたい平凡な俺

スノウマン(ユッキー)
BL
 平凡顔・ヒモ・家事能力無しの黒は、恋人であるイケメン俳優の九条迅と別れたがっている。それは周りから釣り合ってないと言われたり、お前の事を愛してない人間なんて止めておけと忠告されたからだ。だが何度黒が別れようとしても、迅は首を縦に振らない。  迅の弟である疾風は、兄は黒の事を特別扱いしてると言うが――。黒は果たして迅と別れることが出来るのか!?

【完結・続編別立】片想いの相手が「そろそろ恋愛したい」と言ったので、用済みの俺はニートになることにしました。

はぴねこ
BL
 高校生の頃、片想いの親友に告白した。  彼はノンケだったから玉砕して友人関係も終わるものだと思っていた。  もしかすると気持ち悪いと軽蔑される覚悟までしていたのに、彼は「今は恋愛をしている時間がないんだ」と自分の夢を語ってくれた。  彼は会社を興した祖父のことをとても尊敬していて、自分も起業したいと熱く語ってくれた。  そして、俺の手を握って「できれば親友のお前には俺の右腕になってほしい」と言われた。  同性愛者の俺のことを気持ち悪いと遠ざけることもせずに、親友のままでいてくれた彼に俺は感謝して、同じ大学に進学して、大学の頃に彼と一緒にゲームを作成する会社を起業した。  あれから二十年間、本当に二人三脚で駆け抜けてきた。  そして、昨年売り出したVRMMOが世界的に大ヒットし、ゲーム大賞を取ったことを祝うパーティーで親友が語った言葉に俺の覚悟も決まった。 「俺もそろそろ恋愛したい」  親友のその言葉に、俺は、長年の片想いを終わらせる覚悟をした。  不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。

嫌われてると思ってた上司に気づいたら恋人にされてた件

ひろあん
BL
「――これから末永くよろしくね。大好きだよ!」 出張先で雪に足止めされた翌朝、目の前に現れたのは――なぜか笑顔の上司だった。 しかも当然のように部屋に入り込み、「一緒に観光しよう」と強引に連れ出される。 普段は面倒な仕事ばかり振ってきて、やたらと飲みに誘ってくる苦手な上司。 嫌われていると思っていたのに―― 「君とちゃんと話したくて来た」 そう言って距離を詰めてくる上司に振り回されながらも、気づけば一日を一緒に過ごしていて。 そして帰り際、まっすぐに告げられる。 「僕は君が好きだ」 完全に想定外の告白に混乱する主人公。 しかもなぜかそのまま―― 「じゃあ、これから恋人としてよろしくね」 ……いや待て、まだ好きって言ってないんだけど!? 勘違いから始まる、ちょっと強引な上司との距離ゼロ恋愛コメディ。 

創作BL短編集

さるやま
BL
短編まとめました。 美形×平凡、ヤンデレ、執着・溺愛攻め多め

俺以外を見るのは許さないから

朝飛
BL
赤池凌平は、成瀬真介と出会い、緩やかに親交を深めてやがて恋人同士になるのだったが、時折違和感を抱いていた。  その違和感の正体が明らかになる時には、もう何もかも手遅れになってしまい……。 (女性と付き合うシーンもあります。) ※ネオページ、エブリスタにも同時掲載中。マイペースに更新します。

嘘をついたのは……

hamapito
BL
――これから俺は、人生最大の嘘をつく。 幼馴染の浩輔に彼女ができたと知り、ショックを受ける悠太。 それでも想いを隠したまま、幼馴染として接する。 そんな悠太に浩輔はある「お願い」を言ってきて……。 誰がどんな嘘をついているのか。 嘘の先にあるものとはーー?

告白ゲームの攻略対象にされたので面倒くさい奴になって嫌われることにした

雨宮里玖
BL
《あらすじ》 昼休みに乃木は、イケメン三人の話に聞き耳を立てていた。そこで「それぞれが最初にぶつかった奴を口説いて告白する。それで一番早く告白オッケーもらえた奴が勝ち」という告白ゲームをする話を聞いた。 その直後、乃木は三人のうちで一番のモテ男・早坂とぶつかってしまった。 その日の放課後から早坂は乃木にぐいぐい近づいてきて——。 早坂(18)モッテモテのイケメン帰国子女。勉強運動なんでもできる。物静か。 乃木(18)普通の高校三年生。 波田野(17)早坂の友人。 蓑島(17)早坂の友人。 石井(18)乃木の友人。

義兄が溺愛してきます

ゆう
BL
桜木恋(16)は交通事故に遭う。 その翌日からだ。 義兄である桜木翔(17)が過保護になったのは。 翔は恋に好意を寄せているのだった。 本人はその事を知るよしもない。 その様子を見ていた友人の凛から告白され、戸惑う恋。 成り行きで惚れさせる宣言をした凛と一週間付き合う(仮)になった。 翔は色々と思う所があり、距離を置こうと彼女(偽)をつくる。 すれ違う思いは交わるのか─────。