イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))

イケメン教師、先輩教師たちに浣腸液を注入される

「よっぽど気持ちいいんだな」
ギャラリーは小坂の反応を眺めている。
「さすが。小坂先生は、こういう変態的なプレイが好きと見える」
そんな感想が、小坂の耳に届く。

 小坂は裸の尻を突き上げた形で、床に、四つんばいにさせられていた。衆人環視の中、そんな恰好をさせられているというだけで、屈辱に値する。
 しかし、小坂の受けている辱めは、それだけではなかった。小坂のアナルには浣腸器具の嘴が差し込まれているのだった。小坂の尻から、尻尾のように、ぶらんと、ゴム管が伸びていた。お尻の穴に、そんな異物を挿れられている。その姿を皆に見られている。こんな恥ずかしいことが、あっていいのだろうか。
 なのに、そのゴム管の先についたゴム玉を誰かの手が押したのだ。
「んっ……」
肛門から腸内に違和感が突き上げる。液体が、小坂の体内に入ってきたのだ。液体は冷たくはない。体温程度に調整されているようで、熱くもない。ほどよい温度だ。だが、出すための器官から、逆に液体を入れられるというのは、今の小坂にとって酷なことだった。
 小坂のアナルは、ただでさえ、敏感だった。数々の調教により、小坂の排出器は、今では、すっかり性器になっていたからだ。
 そして、小坂は、このように皆に見られ、辱めを受けることで興奮するようにしつけられてしまっていた。そんな風に、しつけられたのは、いつからのことだっただろう。調教師により、校長により、生徒たちにより、そして、この研修で。いや、もっと前からだったかもしれない。小坂は、記憶の深い暗闇から浮かび上がろうとする、思い出したくない、過去の記憶を振り払った。

「まだいけるかな」
誰かが小坂の表情を確認するように、覗きこんだ。小坂は、表情を見られないように顔をそらした。

 感じているなどと思われたくない。こんな屈辱的な行為に感じているなどと。
 浣腸液は、ゆっくりと、量を確かめるように小坂の腸内に注入されていく。
「はっ……あぁ……」
もうダメ。そう言いたいのに、言葉が出ない。言ったら、声が震えてしまいそうだ。そしたら、感じていると思われてしまう。そんな屈辱には耐えられない。どんなに辱めを受けても、せめて、心だけは凛としていたかった。矜持を保っていたかった。
 しかし、吐息が漏れるのは、止めることができなかった。熱い吐息から、自身の興奮が明るみになってしまうのでは、と小坂は危惧した。

「意外と入るものだね」
そんな声とともに、ジュっと勢いよく、また、体内に液体が注入された。注がれるたびに腸に感じる圧迫感。

「ンッ……」
小坂は、いやでも、肛門で行う性交のことを思い出さずにはおれなかった。
 皆は、なんと思っているのだろうか。そんな卑猥な連想をするのは、自分だけだろうか。アナルを開発されている自分だからだろうか。自分だけが、この浣腸という行為で、異様な興奮を感じてしまっているのだろうか。皆は、なんとも思っていないのかもしれない。なのに、自分だけが、浣腸を性的に思っているのかもしれない。
 小坂は、この浣腸行為を、どう受け止めればいいのか、混乱していた。

「そんなに入れて大丈夫なものなんですか?」
ギャラリーが話している。
「大丈夫。規定量は守っているからね」
ギャラリーの声が、よそごとのように響く。

 小坂は一人、自身の感覚と闘っていた。
「ア……あぁ……」
小坂は小さく息を吐く。
 腸内に感じる圧迫感。違和感は少しずつ快感に変わっていった。
 だめだ、浣腸行為で、性的な快感を覚えるなんて。そんな変態的な。アナルが開発されているということを、皆に知られてしまう。アナルが敏感だね、と調教師の店でも、ほかの客からからかわれるように言われた。自分のアナルは異常なのかもしれない。皆が、単に、浣腸として行う行為を、性的な快感として受け止めるなんて。自分は、どうかしているのかもしれない。小坂の混乱は増していった。
 混乱の中、快感だけが確かなものだった。
 快感だけは、確かに感じていた。しかし、その快感は、感じてはいけないものなのだ。こんな、皆の見ている前で、勃起など。アナルに液体を無理やり入れられることが、快感だなんて。そんなことは思ってはいけないことなのだ。
 だが、この快感だけが、今、小坂が頼れるものだった。確かに感じられるもの。しかし感じてはいけないもの。
 快感で頭がぼうっとなる。ただ口を開けて荒い息をする。開けっぱなしの口からはよだれが垂れる。
 小坂の床についた膝がガクガクと小刻みに震える。
もうたまらない。快感でどうかなってしまいそうだ。だがこんな状況で暴発したり、漏らしたりしてしまうわけにはいかない。
 それでも、今は、アソコを強烈にしごいてほしい。そう小坂は願ってしまっていた。そしてこの快感から逃れたいと思った。
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