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昔話18話
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桃太郎「もちろんただで道案内は頼みませんよ」
桃太郎はきびだんごをキジに見せました
キジ「こ、これは伝説のきびだんご!?ぜ、是非案内させていただきます」
桃太郎「俺は、桃太郎」
キジ「私はキジです」
桃太郎はキジを仲間に加え鬼ヶ島を目指し歩いて行きました
猿「本当にこっちであってるのか?」
キジ「私を疑ってるの?じゃあ、猿に鬼ヶ島が分かるっていうの?」
犬「まあまあ2人とも喧嘩はほどほどにね」
1時間後が経過
キジ「この先に鬼ヶ島があるわよ」
海岸に到着した
猿「この海を渡れって?無理に決まってるだろ!」
犬「桃太郎さんどうします?」
桃太郎「うーん」
海岸に到着した桃太郎ご一行はどうやって海を渡るか困っていましたすると
子供たち「やーいやーい亀やーい、甲羅に隠れてないで出ておいで」
桃太郎「君たち何をしているんだ!」
子供たち「やべえ、行くぞ!」
子供たちは急いでどこかへ行ってしま
続く
桃太郎はきびだんごをキジに見せました
キジ「こ、これは伝説のきびだんご!?ぜ、是非案内させていただきます」
桃太郎「俺は、桃太郎」
キジ「私はキジです」
桃太郎はキジを仲間に加え鬼ヶ島を目指し歩いて行きました
猿「本当にこっちであってるのか?」
キジ「私を疑ってるの?じゃあ、猿に鬼ヶ島が分かるっていうの?」
犬「まあまあ2人とも喧嘩はほどほどにね」
1時間後が経過
キジ「この先に鬼ヶ島があるわよ」
海岸に到着した
猿「この海を渡れって?無理に決まってるだろ!」
犬「桃太郎さんどうします?」
桃太郎「うーん」
海岸に到着した桃太郎ご一行はどうやって海を渡るか困っていましたすると
子供たち「やーいやーい亀やーい、甲羅に隠れてないで出ておいで」
桃太郎「君たち何をしているんだ!」
子供たち「やべえ、行くぞ!」
子供たちは急いでどこかへ行ってしま
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