ぽむぽむゴリラゴリラプティングチェーンソーリボルバー
借金の取り立てにきた中島から逃走を試みる俺。中島は「ラグビー部の俺から逃げ切ることは不可能。論理的にキャント」と絶叫しながら俺にタックル。後頭部を打ち付けて失神した俺は異世界の地に舞い降りた。馬鹿の中指を切り落としてリボルバーに詰めて発射する。てめえの中指でくたばれ、などと言いながら。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる