奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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効くぅぅぅ~!!(シュウ視点)

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「んん! よいしょっ! うふふっ」

「エリザ? 何だその荷物は?」

「最近ちょっとお腹周りがタプっとしてきたから、エクササイズの機械買っちゃった♪」

「へぇ~! 別に俺は太ったとは思わないけどなぁ~?」

「もう! お腹のお肉を摘まみながら言わないでよぉ~! シュウちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいけど…… 私だっていつまでも綺麗でいたいから……」

 とエリザは言っているが……

 女の人って痩せてても太ったとか言ってるけど、男からしたら別に気にならないんだけどな~?

 そんな事をエリザに言っても聞いてくれないし……
 ただエリザのダイエットや美容に関してはすべて俺のため、俺にいつまでも綺麗でいる所を見て欲しいらしい。

 たとえエリザがブクブク太ったとしても俺は変わり無くエリザを愛していられる自信があるんだけど……

「それで何を買ったんだ?」

「うふふっ、じゃじゃ~ん! 乗馬マシーンだよ!」

「乗馬マシーンって、あれか……」

 前後左右に動く機械に座ってシェイプアップってやつか……

 エリザのやつ、また通販番組を見て買ったな?

「乗ってるだけでウエストが引き締まるんだって! うふふっ、楽しみ♪」

 エリザの嬉しそうな顔を見てたら何も言えないが……エリザよ、本当に大丈夫なのか?

「じゃあ……電源を入れて……あとは……スタート! ひゃっ! あっ、あぁん、き、効きそうぅ~!」

 乗馬マシーンに乗りスタートしたエリザだが……

「んっ、はぁっ! あっ、あぁん、こ、これ……す、ごぃぃぃ~ん!」

 な、なんかエロいぞ!?
 クネクネと動く腰に、それに合わせてブルンブルンと揺れるお胸様…… おぉ……これは中々……

「やぁっ! あっ、あっ、んん、んはぁぁぁ~! あぁん、激しすぎるよぉぉ!」

 前後左右に加えて上下まで!? 

 お胸様! お胸様が暴れてる!!
 エリザの声もどことなく喘いでるように聞こえ…… 

「あぁ! 効くぅ、効くぅぅぅ~!!」

 えっ!? 効く? イク? エロい、エロ過ぎるよエリザ!
 俺の奥様はシェイプアップしてても魅力的だ!

「はぁっ、ふぅぅぅ~! とりあえず一旦休憩…… ってシュウちゃん?」

「エリザ、もっと効くシェイプアップしないか?」

「もっと効くやつ? 何かな?」



 …………


「もう! シュウちゃんったら! ん、んんん~♥️」

「ほらエリザ! もっと動かないと!」

「やぁぁん♥️ 気持ちよくて動け……なぁぁぁ~♥️」

 エリザが乗馬マシーンを使っているのを見てたら何かムラムラしちゃって……

 今、エリザは騎乗位で繋がり腰をクネクネと動かしている。

 だってエリザがいけないんだ! あんなに俺を誘惑して…… 乗馬マシーンなんかより俺の方がシェイプアップになって、更に気持ちよくも出来るんだ! 

「ほら、腰が止まってるぞ?」

「あぁ……ん♥️ だってぇ~~!」

「そんなんじゃシェイプアップにならないぞ~?」

「シュウちゃんのイジワルぅ~♥️ あん、あん、あぁん♥️」

「おっ! 締め付けが強くなった、その調子だぞ~?」

「あっ、あっ♥️ き、気持ちいいぃ! シュウちゃん、シュウちゃぁん♥️」

「それじゃあ…… よっ!」

「あぁっ! やぁぁぁ♥️ ち、乳首が擦れるぅぅぅ~!」

 手の平をエリザのお胸様の前にかざし、上下するリズムで揺れるお胸様の先にギリギリ触れるようにすると……

「う、動くたびに乳首……スリスリってぇぇ♥️ シュウちゃんのエッチぃぃぃ~♥️」
 
 ブルンブルンと揺れるお胸様、ピンピンになったエリザの乳首が俺の手の平に擦り付けるように行ったり来たり……

 手の平に乳首が触れるたび、エリザの膣は小刻みに締め付けを繰り返す。

「あん、あん、あん…… ヤダ、切ない……切ないよぅ! 乳首、ギュッとして、コリコリしてよぉぉぉ~♥️」

「ダメ、それじゃあシェイプアップにならないだろ?」

「イジワル、イジワルぅぅぅ~! あっ♥️ もう…… 私も全力でいくから…… はぁぁぁん♥️」

「うぉっ…… エロいよエリザ!」

「んん♥️ はぁ、はぁっ……んんん~♥️」

 自分のお胸を揉みしだき、乳首を指でコリコリ…… 母乳を噴き出させながらエリザは、腰を円を描くように動かし、更に…… 

「ぐっ! 凄っ! 締め付けすぎで…… チ○コがもげそう!」

「あん♥️ うふふっ♪ こうなったらシュウちゃんのタマタマの中身、全部搾り取っちゃうんだから! んっ、んんんっ、くぁぁぁ~♥️」

「ちょっ! エ、エリザ!」

「シュウちゃん…… あっ♥️ あぁん! き、気持ちいい?」

「あ、あぁ! エリザの膣……最高だよ!」

「嬉しい♥️ んぁっ、あっ、あっ……はぁっ、はぁっ…… やぁぁぁ~♥️」

「エリザ! イク! もう……出る!!」

 ブビュッ!! ビュッ! ビュルルッ!! 

「あぁぁぁぁーーー!!♥️」

 す、凄い…… 搾り取るように中がウネウネ……

「あ、あぁっ、エリザ、最高だったよ」

「あへぁ…… シュウちゃんので……満たされりゅうぅぅ♥️ し、幸せ♥️」

 俺の上に倒れ込んできたエリザをキツく抱き締める。

 フカフカの抱き心地…… ダイエットなんてしなくても、このエリザに包まれているような感覚はすごく落ち着くから……このままでもいいんじゃないか?

「エリザ、俺は今のままのエリザが好き…… って、うぉっ!!」

「うふふ~♥️ イジワルなシュウちゃんは~? オシオキだよ♥️ んっ、んっ♥️」

「今イッたばっかだから敏感……うぁぁぁ~!」

「エッチで、んっ♥️ イジワルな、あぁっ♥️ シュウちゃん…… ふぁぁっ♥️ ちゅっ、ちゅう、れろっ♥️」

 また腰を振り始めたエリザ、俺に抱きつきキスをしながらも、激しく腰を振る。

 パチュッ、パチュッ…… 肉がぶつかる音と、エリザの愛液と俺の精液が絡み合う水音、そしてお互いの乱れる息と声……

「ガチガチ……シュウちゃんのおチ○チ○、素敵♥️ 離さない……離さないんだからぁぁ♥️」

「エリザぁぁ!!」


 …………
 …………


「んっ…… あれ? ……そっか、俺はエリザにオシオキされて……」

 ベッドで目を覚ますと隣にはもうエリザはいなくて俺1人。

 かなり搾り取られたな…… あれからエリザは騎乗位だけで何度も何度も……

 あの乗馬マシーンはいらなかったんじゃないか?

 ……いや、やっぱりあった方がいいのか。
 じゃないとまた騎乗位で搾り取られちゃう……

 とにかくベッドから出て、リビングへ降りていくと

「きゃっきゃ! だぁだぁ♪」

「うふふ~、キリエ~? 楽しいね~?」

「ママ~! つぎはオリガのばん~!」

「イリナものりた~い!」

 乗馬マシーンにキリエを抱っこして乗るエリザに、その周りを順番待ちするイリナとオリガがいた。

「あら? シュウちゃんおはよ♪」

「パパおはよ~!」

「パパ~! これおもしろいよ! オリガといっしょにのろう~?」

「だめ! パパはイリナといっしょ~!」

「オリガと~!」

「イリナと~!」

「「むぅ~!!」」

「はいはい、2人ともケンカするなら乗らせてあげないからね~?」

「え~!?」

「それはイヤ~!」

「じゃあ仲直りね~?」

「ごめんねイリナ」

「ごめんねオリガ」

「うふふ~♪ 2人とも偉いね~? よしよし♪」

「「えへへ~!」」

 何だか楽しそうだな……
 でもそんなに激しくはないにしても、あれだけ腰を振った後にまた乗馬マシーンに乗ってるなんて…… エリザ、凄いな! 

「だぁ! ぱ~ぱ、ぱ~ぱ!」

「あら? キリエはパパと乗りたいの? うふふっ、だってパパ? どうする?」

「……よしよし、キリエおいで?」

「ぱ~ぱ!」

「いくぞ~?」

「きゃっきゃ♪」

「ははは~! 楽しいな~?」

 そしてその後、イリナとオリガとも一緒に乗り……



「いて、いてて~!」

「うふふっ、シュウちゃん筋肉痛?」

「あぁ…… エリザは大丈夫なのか?」

「私は大丈夫だよ! う~ん、ちょっと引き締まったかな~?」

「ははは、1日じゃあさすがに効果は……」

「そうだよね~ ……それじゃあ今夜もシュウちゃんにお願いしようかな~♥️」

「……勘弁して!」

「冗談だよ♪ うふふっ」






 そして……

「あん、あん、素敵ぃぃぃ♥️」

 今夜もエリザはシェイプアップに励みました。

 こ、腰が……!!
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